今年も、東京ドームに「国際キルトフェスティバル」を見に行ってきました。
1月25日から1月31日まで開催されています。
入り口付近に若草物語をテーマにしたコーナーが有って、三浦百恵さん(右下)と、先生の鷲沢玲子さんの作品が飾られていました。
人をかき分けて写真を撮る感じでした。
中山冨美子の全仕事“モラ礼賛”のコーナーです。
フラワーアレンジとの組み合わせが作品を引き立てていました。
その他、にっぽんキルト事始め“吉祥寺物語”、エリックカールの世界のコーナー等も有りました。
ワークショップもあるんですが、満席が多かったですね。
上の3枚は、印象に残った作品です。
トラディショナルなキルトも有りましたけど、写真のような細かい描写のキルトが多かったです。
色の組み合わせが綺麗な作品が多かったですね。
1月25日から1月31日まで開催されています。
入り口付近に若草物語をテーマにしたコーナーが有って、三浦百恵さん(右下)と、先生の鷲沢玲子さんの作品が飾られていました。
人をかき分けて写真を撮る感じでした。
中山冨美子の全仕事“モラ礼賛”のコーナーです。
フラワーアレンジとの組み合わせが作品を引き立てていました。
その他、にっぽんキルト事始め“吉祥寺物語”、エリックカールの世界のコーナー等も有りました。
ワークショップもあるんですが、満席が多かったですね。
上の3枚は、印象に残った作品です。
トラディショナルなキルトも有りましたけど、写真のような細かい描写のキルトが多かったです。
色の組み合わせが綺麗な作品が多かったですね。
素敵な作品の数々、圧倒されます。若草物語やモラ礼賛など夢のある作品ですね。
お気に入りの3点は色彩豊かで素晴らしいです、こう云う作品を見ているからshigeさんの色彩センスが培われているんだなと感じました。
1年間かけて大作を作るってすごいなぁ、と思うと同時にうらやましい気もします。夢中になれるものがあるのっていいなぁと思うし、達成感もかなりでしょうね。Shigeさんも作ってるんですか?センス抜群のShigeさんだから、きっと素敵な物を作ってるんでしょうね。うらやましいです。
一枚の絵画を観ているようです。
構想があって、絵筆ではなく布を選び、布を組み合わせていく
どうやって完成していくのか、パッチワークをしたことがない私には想像もできません。
ところで、今年はshigeさんの作品はないのですか。
テーマに沿った作品が素敵です。
美しい作品はキルト以外の何かとの融合でしょうか!驚きです。
shigeさんが選んだ印象に残った作品には感動です。
何気にクジャクのオス、メスを発見、キツツキカエルを発見、キツツキ梟、小鳥がいっぱい隠し絵みたいに楽しい素敵な作品です。