今年も「東京キルトフェスティバル」に行って来ました。
会場へ入ると、正面に“大草原の小さな家”をイメージしたコーナーが有りました。
工夫を凝らしたキルトの作品が沢山有りました。
幌馬車の幌もキルトして有るんですよ…凄いですよね。
その他にもキルト作家さんの沢山の新作キルトが展示して有りました。
去年からキルトを始めて30㎝四方のキルトでも大変なのに、その何倍もの大きさのキルトばかりなので、すご~いと感心するばかりでした。
見るのは楽しいけど、作家さんの苦労も少しだけ分かるようになりました。
デザイン、色使いはどうやって浮かんでくるのか知りたいです。
日本キルト大賞の受賞作や、ジュニアのコンテスト部門も有りました。
会場へ入ると、正面に“大草原の小さな家”をイメージしたコーナーが有りました。
工夫を凝らしたキルトの作品が沢山有りました。
幌馬車の幌もキルトして有るんですよ…凄いですよね。
その他にもキルト作家さんの沢山の新作キルトが展示して有りました。
去年からキルトを始めて30㎝四方のキルトでも大変なのに、その何倍もの大きさのキルトばかりなので、すご~いと感心するばかりでした。
見るのは楽しいけど、作家さんの苦労も少しだけ分かるようになりました。
デザイン、色使いはどうやって浮かんでくるのか知りたいです。
日本キルト大賞の受賞作や、ジュニアのコンテスト部門も有りました。
色彩もデザインも素晴らしく作者の方たちの夢と思いが凝縮されてますね。
shigeさんが楽しそうに作品を鑑賞されているのが写真から窺えます。いつかこの様な作品をと期待してます。
円の花等はキルトに見えなくフランス刺繍の様です。
作品の大きさは1針1針センスと根気の苦労が伺えます。
とにかく綺麗で素敵ですネ。
昔パイナップルがらの1m20cmのレース編み、始めてて本当に大変で仕上がった時は達成感が半端ではありませんでした。
大作名ほど苦労が多くきっと、成し遂げにやぶさかでないでしょう。
それにしてもどれも大作ですね。幌馬車、すごい・・。これ、どの位の時間を費やしているんでしょう。素晴らしいですね。
shigeさんの今年の作品、楽しみにしています。またブログで拝見させてくださいね。
ひとつの作品にどのくらいの時間を費やしているのでしょうか。
そして、まったくおひとりで作り上げるのかしら。それともスタッフも何人か・・・。
私にはこれらが手作りだということが想像できないほどです。
shigeさん、是非作品見せてください。