マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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榛原萩原小鹿野のごーさん札

2016年10月22日 08時45分48秒 | 宇陀市(旧榛原町)へ
帰路になる榛原萩原。

場所はなんとか覚えている。

国道の信号を折れて山側に向かう。

その地は小鹿野(おがの)。

昨年の4月18日に訪れた場はイロバナとともに苗代田に立てていたごーさん札があった。

今年もしているのだろうか。

そう思って再訪した。

あった。

昨年に拝見した同じ場所である。

それも2カ所。

違うのは若干の花の種類だけだ。

前回に拝見したごーさん札の墨書文字は「牛」、「地蔵」、「不動」、「宝」だった。

四つ折りされているので全容は相変わらず判らない。



お札を撮っているときに現われたキジ。

雄の姿だった。

遠目であるが、真っ赤な鶏冠が見える。

この日は時間的な余裕がある。

集落を巡って他にもあるのか、ないのか調べたくなって車で駆け巡る。

ここより反対側の地に白い帆を被せた苗代田があった。

近くによってみればごーさん札があるが、これまで拝見した形式とは違った。



お札は変わりないがお札を挟んだ材である。

一つは裂いた竹に挟んでいた。

もう一つは竹そのものを割って挿していた。

今回、初めてみるものは竹筒型だ。

一つはイロバナを、もうひとつは裂いた竹に挿していた。

近くを見渡したが、人の姿は見られない。

(H28. 4.15 EOS40D撮影)
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