マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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額井十八神社綱掛け

2010年02月15日 08時28分26秒 | 宇陀市(旧榛原町)へ
14時ころ、額井に着けば数人の方が十八神社に残っておられた。

「ツナカケ」は午前中に神事を終えて、直会が終わったばかりだということでした。

せっかく来ていただいたのに申し訳なさそうに話される。

実施されているのが判ったので来年には訪れたいものです。

綱は朝8時から10時に作って神事、そのあと軽トラに積んで下(周回道路下)のところに掛けるという。

それではと場所を案内してくださった。



中央にたくさんの紙垂を付けた大きな竹の御幣が目に入った。

綱に房が12個。

房は4本の藁足を付けて二本組のサカキを4段。

サカキは互い違いに差し込むという。

額井岳を背景に綱(おそらくカンジョツナ)を入れて撮っておいた。

ちなみに額井では上で15時、下(綱掛けの場)は16時にとんどが行われる。

隣村の山辺三では14時にとんどがされるようだ。

(H22. 1.11 Kiss Digtal N撮影)
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