小山戸に鎮座する都祁山口神社の後方の山稜には、水分神が白龍の姿で降臨した磐座と伝えられている御社尾(ごしゃお)の磐座があります。
磐座に向かう稜線上の道にはヒノキの根が張り独特の景観を描きます。
頂上にたどり着くと、鳥居の向こうに瘤状に盛り上がる大きな岩塊が迫ってくる。
都祁水分神社の起源とされる神聖な場所で、神の座にふさわしい形をなしています。
(H20. 4.20 Kiss Digtal N撮影)
磐座に向かう稜線上の道にはヒノキの根が張り独特の景観を描きます。
頂上にたどり着くと、鳥居の向こうに瘤状に盛り上がる大きな岩塊が迫ってくる。
都祁水分神社の起源とされる神聖な場所で、神の座にふさわしい形をなしています。
(H20. 4.20 Kiss Digtal N撮影)