さあ、30分前の記事で告知した「マンガウルフ監督」による「阪神マンガーズ」による本日の試合のやり直しです。
舞台は甲子園のナイター。
もちろんピッチャーは藪と吉見です。
1回
初球の落ちる球をいきなり石井琢にセンターにはじき返される藪に不安を覚える。
ポイントとしたキャッチャー・野口も2塁におもいっくそ悪送球でらくらく盗塁を許す展開。しかし後続は打ち取る!
さあ、相手は吉見投手。
赤星がいきなりヒット!しかし久慈の打席の初球にいきなり盗塁をこころみるも悠々アウト!
その後、久慈・今岡が凡退。いやな流れだ…
2回
横浜は無得点
阪神は金本がフェンス直撃のスリーベース!そして関本がライト前におちるタイムリーヒットで念願の先取点!
マンガ監督の顔が思わずほころぶ。
しかし葛城と野口があっけなく凡退。
「お前らのためにやっとんのじゃドアホ!」
ベンチを蹴り上げるマンガ監督。
その衝撃で1メートルは跳ね上がった藤本。
3回
藪は危なげない投球。変化球の曲がりがいい。
今日は調子がよさそうだ!
阪神、先頭の沖原が出塁!
藪が絶妙のバントでランナーを2塁に進める。
そして相手のF.Cと久慈の送りバントでツーアウト・ランナー2・3塁。
バッターは今岡!
きっちりセンター前にタイムリー・ヒット!
さすがチャンスにミート・カーソルがでかくなる男なだけはあります。この回2点追加で3対0!
4回
藪はいい当たりを連発されるも飛んだコースが良く無失点。
一方、我が阪神マンガーズも野口に2死からヒットが出るも無得点。
5回
金城にセンター前ヒット。
3点差なのにバントできっちり送ってくるコンピュータ
しかし中村にヒットも打たれて1・3塁でバッターは吉見投手。
なんとスクイズ!しかも成功!結局この回は1失点の藪投手。
そのウラ、先頭の藪がまさかのヒット。
そしてまた今岡にセンターオーバーのタイムリー!
必死でボールに飛びついて地面に腹を打つ横浜・多村選手。
ゲームとはいえケガが心配です。
その後金本にもタイムリーがとびだし5対1!
その時横浜ベンチが動いた!
デニーがでてきたぞ
吉見は9安打5失点で降板です。
デニーは後続を打ち取ってチェンジ。
あとはマンガ監督の継投次第の展開。
6回
藪は危なげない投球で横浜打線を三者凡退に。
マンガーズは野口のヒットで2アウト2塁。
虎のベンチが動いた(←ていうか僕)。
代打・桧山!
そりゃレギュラー温存の試合ですもの。控えには豪華代打陣がずらっと並んでおります!
はい、セカンド・ゴロ
7回
さあ甲子園のレッツゴー三匹の登場です。
一番手はリガン!
いきなり佐伯にヒットを許す嫌な展開・・・
しかし後続をゲッツーで抑えてお役御免です。
7回ウラ、赤星の打球に石井琢が飛びついてファインプレー!
ゲームでもいや~な人ですね(笑)
しかし久慈が出塁のあと今岡にレフトへのどでかいアーチが飛び出す!
ていうか、デニーが明らかにバテバテでした。
2点追加で7対1!楽勝ペースだ。
その後、金澤が1失点するも7対2で悠々勝利!
最後は安藤がしめました!(ジェフは出番なし)
というわけで
去年のデータをもとに作られたゲームで快勝です!
マンガ監督も大いに喜んでいましたよ。
<漫たま節>
(報道陣の前に栄養ドリンクを飲みながら現れたマンガ監督)
記者「監督、おつかれさまでした。終始マンガーズのペースの試合展開でしたね」
マンガ「いや、巨人戦のあとよく頑張ってくれた。藪がええカンジやったわ。やっと勝ちをつけてやる事ができたよ」
記者「なんと今岡選手が5打点の大活躍です」
マンガ「あと3塁打でサイクルか…。広い甲子園やから期待したけどアカンかったな。」
記者「今日はレギュラー温存ですか?」
マンガ「なに言うてんねん。彼らも立派なレギュラーよ」
記者「初スタメンの葛城はノーヒットですね」
マンガ「うん。まあ調子のマークが紫色やったからね。絶不調。ほとんどノイローゼみたいやった。試合後も泣いてた。心配やね」
記者「しかし野口選手は2安打。沖原も得点にからみました」
マンガ「矢野がちょっと(巨人戦から)調子落としてるからね。いい休養になったんと違うかな?今日は(矢野は)ベンチに私服で入れとった。すごいリラックスできたみたい。派手なトレーナーやったよ。」
記者「横浜戦、今季初勝利ですが」
マンガ「しらん」(足早に引き上げるマンガ監督)
舞台は甲子園のナイター。
もちろんピッチャーは藪と吉見です。
1回
初球の落ちる球をいきなり石井琢にセンターにはじき返される藪に不安を覚える。
ポイントとしたキャッチャー・野口も2塁におもいっくそ悪送球でらくらく盗塁を許す展開。しかし後続は打ち取る!
さあ、相手は吉見投手。
赤星がいきなりヒット!しかし久慈の打席の初球にいきなり盗塁をこころみるも悠々アウト!
その後、久慈・今岡が凡退。いやな流れだ…
2回
横浜は無得点
阪神は金本がフェンス直撃のスリーベース!そして関本がライト前におちるタイムリーヒットで念願の先取点!
マンガ監督の顔が思わずほころぶ。
しかし葛城と野口があっけなく凡退。
「お前らのためにやっとんのじゃドアホ!」
ベンチを蹴り上げるマンガ監督。
その衝撃で1メートルは跳ね上がった藤本。
3回
藪は危なげない投球。変化球の曲がりがいい。
今日は調子がよさそうだ!
阪神、先頭の沖原が出塁!
藪が絶妙のバントでランナーを2塁に進める。
そして相手のF.Cと久慈の送りバントでツーアウト・ランナー2・3塁。
バッターは今岡!
きっちりセンター前にタイムリー・ヒット!
さすがチャンスにミート・カーソルがでかくなる男なだけはあります。この回2点追加で3対0!
4回
藪はいい当たりを連発されるも飛んだコースが良く無失点。
一方、我が阪神マンガーズも野口に2死からヒットが出るも無得点。
5回
金城にセンター前ヒット。
3点差なのにバントできっちり送ってくるコンピュータ
しかし中村にヒットも打たれて1・3塁でバッターは吉見投手。
なんとスクイズ!しかも成功!結局この回は1失点の藪投手。
そのウラ、先頭の藪がまさかのヒット。
そしてまた今岡にセンターオーバーのタイムリー!
必死でボールに飛びついて地面に腹を打つ横浜・多村選手。
ゲームとはいえケガが心配です。
その後金本にもタイムリーがとびだし5対1!
その時横浜ベンチが動いた!
デニーがでてきたぞ
吉見は9安打5失点で降板です。
デニーは後続を打ち取ってチェンジ。
あとはマンガ監督の継投次第の展開。
6回
藪は危なげない投球で横浜打線を三者凡退に。
マンガーズは野口のヒットで2アウト2塁。
虎のベンチが動いた(←ていうか僕)。
代打・桧山!
そりゃレギュラー温存の試合ですもの。控えには豪華代打陣がずらっと並んでおります!
はい、セカンド・ゴロ
7回
さあ甲子園のレッツゴー三匹の登場です。
一番手はリガン!
いきなり佐伯にヒットを許す嫌な展開・・・
しかし後続をゲッツーで抑えてお役御免です。
7回ウラ、赤星の打球に石井琢が飛びついてファインプレー!
ゲームでもいや~な人ですね(笑)
しかし久慈が出塁のあと今岡にレフトへのどでかいアーチが飛び出す!
ていうか、デニーが明らかにバテバテでした。
2点追加で7対1!楽勝ペースだ。
その後、金澤が1失点するも7対2で悠々勝利!
最後は安藤がしめました!(ジェフは出番なし)
というわけで
去年のデータをもとに作られたゲームで快勝です!
マンガ監督も大いに喜んでいましたよ。
<漫たま節>
(報道陣の前に栄養ドリンクを飲みながら現れたマンガ監督)
記者「監督、おつかれさまでした。終始マンガーズのペースの試合展開でしたね」
マンガ「いや、巨人戦のあとよく頑張ってくれた。藪がええカンジやったわ。やっと勝ちをつけてやる事ができたよ」
記者「なんと今岡選手が5打点の大活躍です」
マンガ「あと3塁打でサイクルか…。広い甲子園やから期待したけどアカンかったな。」
記者「今日はレギュラー温存ですか?」
マンガ「なに言うてんねん。彼らも立派なレギュラーよ」
記者「初スタメンの葛城はノーヒットですね」
マンガ「うん。まあ調子のマークが紫色やったからね。絶不調。ほとんどノイローゼみたいやった。試合後も泣いてた。心配やね」
記者「しかし野口選手は2安打。沖原も得点にからみました」
マンガ「矢野がちょっと(巨人戦から)調子落としてるからね。いい休養になったんと違うかな?今日は(矢野は)ベンチに私服で入れとった。すごいリラックスできたみたい。派手なトレーナーやったよ。」
記者「横浜戦、今季初勝利ですが」
マンガ「しらん」(足早に引き上げるマンガ監督)