本日は夫が出社日なので
一人時間満喫日です。
手がかからない夫ですが
同じ屋根の下、居ないとやはり開放感が
感じられ、なんだか嬉しい。
(内緒ですけどね)
家事を終わらせて
ぶらっとイオンへ行ってみました。
空いていたので、たまにはと
婦人服売り場をうろうろしちゃいました。
そして、今日は自宅でスタバランチです。
秋野菜とチキンのサラダラップと
スイートポテトバーをお持ち帰りしました。
入った時はがらがらだったのに
食品でお買物して
帰りに見たら、すごーい行列でびっくり。
スタバいつも混んでいますね。
サラダラップも美味しかったのですが
スイートポテトバーが思っていた以上に
美味しくて
スタバと言うと甘ーいイメージですが
これは程よい甘さで
小さめなので罪悪感なくいただく事ができました。
限定なのかな？
また、行っちゃいそうです。
移住前のお山暮らしでは
スタバを見かける事もなく
スタバから遠ざかっていた暮らしでしたが
こちらに来て買物がてらに
寄れる店舗がある事、嬉しいです。
ちょっとした息抜きができそうです。
残暑厳しい昼間の暑さですが
朝晩は寒さ感じるようになりました。
久しぶりにビーフシチューが
食べたくなりました。
いつもの市販ルーは美味しいのですが
胃腸の調子がイマイチの最近
塩分、添加物も気になり
コテッ系よりさっぱり系のビーフシチューを
食したく
デミグラスソースと赤ワインで
ビーフシチューを作ってみました。
出来上がり試食したところ
驚きの酸味！！
なおす時間もなくそのまま食卓へ。
夕食後、ちょっと検索してみると
他の方達もあるあるの事でした。
原因は赤ワイン。
そもそもシチューを煮込む時に
赤ワインをなぜ使うのか？が
分かっていなかったので
要するにワイン入れすぎちゃったのでした。
ワインで煮込むという事は
赤ワインのタンニンを使い
臭みやえぐみを取り肉を柔らかくして
美味しい煮込みが出来上がるという事でした。
なぜ？と思い追及しなければならないと
よい教訓のひとつとなりました。
今回は肉300g程に最初は
ワイン100㏄に水300㏄デミソースひと缶で
煮込んでいたのですが
そのうちに水分が少なくなったので
ワイン200㏄近くと水を追加したのでした。
これでは酸味出るのは当然ですね。
っで、今朝早速
酸味の取り方を見ながら
シチューを少し破棄しまして
味噌と醤油を加えて
煮込み直しました・・・がっ、
一晩置いてしまったので
素材に酸味が入り込んでしまったようです。
ああ～失敗のビーフシチューとなりました。
トマトシチューに変更しょうかしら。
