東方のあかり

東アジア(日、韓、中+その他)のまとまりを願ってこのタイトルにしました。韓国在住の日本人です。主に韓国発信の内容です。

わたしをスキーに連れてって_20130107

2013-01-07 08:44:23 | 韓国物

「わたしをスキーに連れてって」こんなタイトルの映画があったように記憶してます。
ウィキペディアを見ると、『私をスキーに連れてって』は、1987年11月21日に公開された
ホイチョイ・プロダクションズ製作、原田知世主演の日本映画である。
『彼女が水着にきがえたら』・『波の数だけ抱きしめて』と続くホイチョイ三部作の第1作。
本作品のヒットがスキーブームの火付け役となった。略称「私スキ」。」となっています。
私はこの映画、見たことありません。
タイトルだけ、なんとなく印象的なので記憶してます。
「わたしをスキーに連れって」ってのは、たぶん女性のことばだろうと思います。
男がこんなこと言わないですからね。
男だったら「おりゃ、スキー行くぜ」ぐらいでしょうか。

冬はやはり、スキー、ボードのシーズン。私もスキーは大好きです。「私スキ」のはるか前からスキー三昧でした。
冬になるとひとりでに心が弾むというか踊るというか。雪を見ているだけで、心がうきうき、るんるんしてきます。

韓国は日本よりは雪も少ないし、スキー場の数も少ないのですが、
ことしは雪も例年よりははるかに多く、雪質も抜群だと思います。
韓国の中では、北に位置する江原道(ガンウォンド)のほうにスキー場がたくさんあります。
中国や台湾、ベトナム、フィリピンなどからのスキー観光のお客さんたちがたくさん見られます。
アルプススキー場、ヨンピョンスキー場、サジョマウルスキー場などに行ったことがあります。

スキーといえば、天元台スキー場(でしょう。一人よがり)
http://www.youtube.com/watch?v=SlPZHfCGtkE
天元台 第3ステージ

冬はスキーに明け暮れていました。ですので、スキーの腕は上級レベルです。
急なところでも、ウェーデルンで滑り降りることができます。
フォームも(たぶん)いいと思います。でも大学を卒業してからは、
一度も天元台でスキーをしたことがありません。東京に出て、韓国に来ましたので。
なので、何十年ぶりかで天元台のユーチューブを見るのは、うれしいことです。

bacsa

【付録】

韓国語の勉強0007
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