今日も寒い一日でした。
夜中にマイナス気温になったからなのか、近所のイチョウの木は見事なほどの散り様。
本当に一気にどっさっと落ちたという感じでした。
でも、不思議なことに街中のイチョウの木は落葉せず、まだ紅葉していない緑のままの木も多いのです。
同じ札幌の中でも気温の差があることを植物が教えてくれます。
お歳暮、クリスマスケーキやおせち料理の案内が届くようになって、2009年も終わりに近づいて来たのを感じるこのごろです。
お重になったおせち料理が市販されるようになったのは30年ちょっと前位からでしょうか。
最初の頃はあまり一般的ではなかったのに、何時のまにか料亭やホテル最近はコンビ二までがおせち料理を出すようになりました。
もちろん我が家も一応お正月の形が大事と、色々カタログを見ながら検討しているとことです。
はやい話が手抜きなんですが^^;
よろしいですねぇ。
我が家も昔はそのような「形」がありました。
顧みますと懐かしいです。
子ども達も成長し、ひとり、またひとりと「家」を離れ
お正月も、昨日の翌日というようになり、広すぎる家をまさに、
寝て見つ、起きて見つ。
人は皆、ひとり生まれ、ひとり逝くと、しみじみ想うこの頃です。
閑話休題
賑やかな画像ですね。
やがてジングルベルのメロディが聞こえるのでしょうね。
ふと、喧騒の街角に行きたくなりました。
イチョウ並木は枯葉を落とし 雨の歩道は寂しく光る・・・♪
(欧陽菲菲さんはどうしているのかしら?カンケイないっすね)
それではまた。ごきげんよう。
顧みますと懐かしいです。
本当ですね。
子供の頃父と玄関にお正月飾りをつけたのを懐かしく思い出します。
昔はお正月はお店も休みで、家でおもち、みかんとおせち料理を延々と食べていましたね。
現在は元日から営業が普通で、もう昔のような正月って消えてしまいましたね。
>イチョウ並木は枯葉を落とし 雨の歩道は寂しく光る・・・♪
(欧陽菲菲さんはどうしているのかしら?カンケイないっすね)
懐かしい!
たまになつかしのメロディのような番組にでているのではないでしょうか。