佐藤元美先生からコメントをいただいた「レジリアンス」は精神医学分野や子どもの行動学で使われている言葉です。
子どもの分野では深谷昌志監修『子どもの「こころの力」を育てる―レジリエンス―』(明治図書)が出版されています。
「元気、しなやか、へこたれない」力をつけようと呼びかけています。
元気: ①自尊感情 ②感情の調整 ③欲求不満耐性 ④直接体験の積み重ね
しなやか: ⑤楽観性、プラス思考 ⑥つながる力 ⑦コミュニケーション能力
へこたれない: ⑧ストレスコーピング ⑨立ち直れる自信と見直し ⑩アイデンティティー、正義感、信念 ⑪夢や目標、生きる意志
ここまで細かく分けると、何がだいじか分かりづらいですね。みんな大事、総合力ということになりますでしょうか。
子どもの分野では深谷昌志監修『子どもの「こころの力」を育てる―レジリエンス―』(明治図書)が出版されています。
「元気、しなやか、へこたれない」力をつけようと呼びかけています。
元気: ①自尊感情 ②感情の調整 ③欲求不満耐性 ④直接体験の積み重ね
しなやか: ⑤楽観性、プラス思考 ⑥つながる力 ⑦コミュニケーション能力
へこたれない: ⑧ストレスコーピング ⑨立ち直れる自信と見直し ⑩アイデンティティー、正義感、信念 ⑪夢や目標、生きる意志
ここまで細かく分けると、何がだいじか分かりづらいですね。みんな大事、総合力ということになりますでしょうか。
新しい本も読んでみます。ヨブ記ですか?