仕事始めです。タイのmimiさん、イギリスのAbeさん、イタリアのVariscoさん・・・
もちろん日本の皆さん、本年もよろしくおねが・・・可愛がってね、エヘッ。
今年は次のことをします。
１、本を書く。
２、３人体制を安定させ、銀サロで受けられる患者数を２００７年の倍にする。
３、講演会を行う。
現在年間２～３回を予定しています。
第１弾は４月６日(日) 川崎市にて(後日詳しく)
４、皆さんに役立つビデオとグッズの作成。(両方とも、もうかなり完成に近づいています。)
５、年末頃にはもう一人施術者を育てる。
６、施術のレベルアップ→内部研究会、外部研究会
７、盛大なオフ会(出来れば銀座で！)
８、時間の許す限りの出張
『全ては皆さんのため。』
健康に気をつけて頑張ります。
皆さんも元気な一年にしてください！
LE SALON GINZA
松本、宮川、佐藤
変形性股関節症を怖がらないでね
今年は本のほかに講演会やオフ会まで！
マーク先生も新しい先生も、どうぞご自分のお体に気をつけて、私たちの足のお手入れをしてくださいね。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年もどうぞよろしくお願いします
松本先生や、こちらにブックマークされている皆さまの過去ブログ＆コメントを読み返しながら、いつも励まされています。
・・というのに・・やっぱり股関節痛は・・怖かったんですよねえ～私
昨年暮れの３０日は家の中を片付けながら、押入れに顔をつっこんでとうとう声をあげて泣いてしまいました。
姑母には聞こえないからだいじょうぶ！でしたけど、夫が聞きつけて二階にドタドタとかけ上がってきました。
日ごろは「おばさんひょうきん族」みたいな私が、寒さと痛さで家事がはかどらず、おまけに前日夜までの仕事の疲れがしっかりたまっていたのも、最悪状態をさそってしまったと思います
子どもたちが帰省してくるのに、母親としてはバッチリ迎春準備を終わらせておきたかったので、朝から買い物だの何だのと出かけていたんです。
身体も足も冷えまくってました。あ～っ
その夜、びっくりしたこと・・・
私の股関節はだんだん悪くなっていくのだなあと思いながら、それは胸におさめて久しぶりに娘とおしゃべりしながらコタツに横になってたんです。ふだんは私はコタツに入りません。私を労わってくれ食事の準備や片付けなど娘がしたものの、トイレだけは代わりに娘が、というわけにもいかず、私がコタツから起きたとき、な、なんとひょいっとこの私が、昼間あまりの痛みに泣いた私が立ち上がって、すっと歩き出したんです。こんな経験は初めてでした。コタツで全身が温まったからでしょうか。
へえっ、こんなこともあるんだ・・よし、がんばろうと思いました。
私に優しくしてくれる娘がおなかの中にいるときにわかった股関節の不具合・・・もう２０数年がたちました。脚長差がこのごろちょっと気になりますけど。
おかげで松本先生にも出会え、今度は霧島で二回目の施術仮予約ができました。
そんなこんなで「やまぶどう」はがんばります
長くなりましたが、息子が小学三年生のときに書いた習字「山ぶどう」が私の目の前に飾ってあります。娘の習字は「ねこ」です。眺めていると癒されます。
自分で揉み解すのは力が入り難いし、無理な箇所もあるし、電動マッサージャーよりも何よりも人の手が最高です。
私はバツ1なので、心配してくれるパートナーも無いし、揉み解してくれる人もないから..
自分を信じて、可能性を信じて共に頑張りましょうね
ｙａｓｕｋｏさんのやさしいコメントがうれしくて、心がぽかぽかしています。気づくのが遅すぎました。ごめんなさい
股関節の手入れを怠ると、後でひどいめにあうのを何回も体験しました。毎日のケアって、結構たいへんですよね。
ｙａｓｕｋｏさんにアドバイスいただきましたけど、私、今のところはちょっと夫には・・・頼めないんです。頼めば快諾してくれることはわかってますが、夫も腰痛持ちで・・・どちらかというと、私のほうが痛みには慣れていて我慢強いかも
でも、本当にどうしようもないときは頼もうと思います。ｙａｓｕｋｏさんのおかげで、元気がでました。感謝しています
おたがいに
おじゃまします。
偶然このブログに出会い、「股関節痛は怖くない！」
の言葉に大変勇気づけられました。
股関節痛は経験した人しかわからない痛みですよね。
やまぶどうさんが押入れに顔を入れて泣いてしまった気持ちは、痛いほどよーくわかります。
私も調子にのって買い物に出かけた帰り道や、フルタイムの仕事のあとの家事に声をかけても誰も手伝ってくれない時など、思わず情けなくて泣きたくなります。
２０歳から股関節痛を抱え、数度の手術を経験し
結婚、２男子の出産を経て今に至っています。
（自称４０代変なおばちゃん）
このブログを読み大変勉強になり、勇気づけられました。
まだ全部は読みきれていませんが、
思いやりあふれる松本先生のアドバイスを活かして
工夫して生活してみます。
ありがとうございました。
らむさん、
私の大事な股関節
ホントにもう・・手のかかる股関節
だけど
気長につきあおうと思っています