宮川先生の患者さん。
「歩くときは踵から着くんですよ。」と9ヶ月間指導してきました。
患側荷重法を繰り返し指導してきました。
その患者さんが11月にこう言ったそうです。
「先生、私気づいたんです。私、踵から地面に着いて歩くと痛くないんです!」と。
この9か月指導し続けてきたのに・・・ね。
でも、患者さんが気づいてくれて良かった。
気づいてくれてありがとう。
頭では理解できていても、身体で理解するのは意外と難しいのかもしれませんね。
人は踵から地面に着いて歩くように身体の仕組みができているのです。
良かった良かった。
変形性股関節症を怖がらないでね
「歩くときは踵から着くんですよ。」と9ヶ月間指導してきました。
患側荷重法を繰り返し指導してきました。
その患者さんが11月にこう言ったそうです。
「先生、私気づいたんです。私、踵から地面に着いて歩くと痛くないんです!」と。
この9か月指導し続けてきたのに・・・ね。
でも、患者さんが気づいてくれて良かった。
気づいてくれてありがとう。
頭では理解できていても、身体で理解するのは意外と難しいのかもしれませんね。
人は踵から地面に着いて歩くように身体の仕組みができているのです。
良かった良かった。
変形性股関節症を怖がらないでね
「こういう風に三味線を弾くと、スムーズに弾けます」
だから前からそう言ってるでしょう(心の声)
先生の仰ることよく分かります。
あの時先生が言っていたのはこういうことだったのか!!!
気づいてくれるまで繰り返し繰り返し・・・ですね。
頑張ってください!