今、はやりのコアリズム。
ラテンのリズムに合わせて腰を振ると、ウェストが締まるって言うんです。
杉本彩さんが出てきて「私はラテンダンスと出会って・・・ほにゃにゃら、ほにゃにゃら・・・」と話す。
彼女のスタイルは、確かに素晴らしい。
くわばたおはらのくわばたさんも広告塔をつとめている。
彼女は20cmもウェストが細くなった。
むむむむ、むむっ~・・・・コアリズムかぁ・・・・そそられるなぁ。
私はいつも黒系の制服が多いので気づかれにくいが、服を脱ぐとすごいんです。
「腹筋がデカ過ぎるんです。」とか「腹筋?割れてますよ! 奥の方で。」とか誤魔化してはいますが、腹囲が90cmに迫ろうとしている。
どうも着やせするので、わかってもらえない場合が多い。
飼い猫のハナ(華)が、「これくらいの腹の方が、上に乗って寝るとき気持ちいいんだよね。」っていうので一応そのままにしてきた。
皆さんもそそられたでしょう、コアリズム。
そこで、松本式股関節用コアリズムを考えだしてみた。
これなら皆さんにもできそうです。
従来のコアリズムは、股関節に障害を持つ方には危険性が高い。
その理由を説明しましょう!
脚を地面につけて腰(骨盤)を左右に振った場合、股関節には内外転の運動が発生する。
脚を地面にくっつけていない場合で考えると、脚を外に開いて、次に内側に閉じる運動を繰り返している感じ。
それも、素早く。
脚を地面につけて腰(骨盤)を前後に振った場合、股関節には屈曲伸展運動が発生する。
脚を地面につけていない場合で考えると、脚を前にあげて、次に脚を後ろに蹴っている運動を繰り返している感じ。
それも、素早く。
わかり~る?
ですから、コアリズムは皆さんには勧められない。
そこでこの度、夜も寝ないで昼寝しながら考え出した、松本式コアリズム。
略してマコリズム。
さてその全容は・・・・・・次回に続く。
変形性股関節症を怖がらないでね
ラテンのリズムに合わせて腰を振ると、ウェストが締まるって言うんです。
杉本彩さんが出てきて「私はラテンダンスと出会って・・・ほにゃにゃら、ほにゃにゃら・・・」と話す。
彼女のスタイルは、確かに素晴らしい。
くわばたおはらのくわばたさんも広告塔をつとめている。
彼女は20cmもウェストが細くなった。
むむむむ、むむっ~・・・・コアリズムかぁ・・・・そそられるなぁ。
私はいつも黒系の制服が多いので気づかれにくいが、服を脱ぐとすごいんです。
「腹筋がデカ過ぎるんです。」とか「腹筋?割れてますよ! 奥の方で。」とか誤魔化してはいますが、腹囲が90cmに迫ろうとしている。
どうも着やせするので、わかってもらえない場合が多い。
飼い猫のハナ(華)が、「これくらいの腹の方が、上に乗って寝るとき気持ちいいんだよね。」っていうので一応そのままにしてきた。
皆さんもそそられたでしょう、コアリズム。
そこで、松本式股関節用コアリズムを考えだしてみた。
これなら皆さんにもできそうです。
従来のコアリズムは、股関節に障害を持つ方には危険性が高い。
その理由を説明しましょう!
脚を地面につけて腰(骨盤)を左右に振った場合、股関節には内外転の運動が発生する。
脚を地面にくっつけていない場合で考えると、脚を外に開いて、次に内側に閉じる運動を繰り返している感じ。
それも、素早く。
脚を地面につけて腰(骨盤)を前後に振った場合、股関節には屈曲伸展運動が発生する。
脚を地面につけていない場合で考えると、脚を前にあげて、次に脚を後ろに蹴っている運動を繰り返している感じ。
それも、素早く。
わかり~る?
ですから、コアリズムは皆さんには勧められない。
そこでこの度、夜も寝ないで昼寝しながら考え出した、松本式コアリズム。
略してマコリズム。
さてその全容は・・・・・・次回に続く。
変形性股関節症を怖がらないでね
やっちゃいましたよ。コアリズムで股関節の炎症。しかも、とても重症。鍼灸院で、針打って頂きましたが。凄まじく痛かった!股関節の周辺の筋肉がカチコチで、炎症もひどい。
針で凝りは解消したので、炎症がひくのをまって、温水プールでウォーキングでもやって、股関節が固まらないように、意識して。とアドバイスされました。
これからは、気をつけよ!
わかりやすいだけでなく、おもしろいので、
いつも楽しく拝見しています。
「従来のコアリズムは、股関節に障害を持つ
方には危険性が高い」理由は、よくわかりました
が、そうすると、立ったまま、腰を回すのも、
危険性が高いでしょうか?
今、病気に関連する本を、いろいろ読んでいる
ところなのですが、その中の一つの治療法に、
ゴムバンドを巻いて、腰を回す方法がありま
した。
コアリズムが股関節に及ぼす悪影響と同様に、
この方法をすることは、股関節に良くないで
しょうか?
教えてください。