●9月29日(土曜)午後1時からのオフ会と言いますか、茶話会に近い食事会へのキャンセルが4名出ています。
最終募集です。(現在36名です。)
私共スタッフ一同も色々な情報を集めていきますね。
参加ご希望の方は、こちらからどうぞ。
●9月は松本深圧院グループ九州祭り?です。
9月22日から名古屋の早川先生が福岡筑紫野原市に参ります。
9月21日から松本が鹿児島県霧島市に参ります。
施術ご希望の方は下記までお問い合わせください。
福岡→松本深圧院 名古屋まで
鹿児島→松本深圧院 ルサロン銀座まで
もうすぐ秋ですよ~!
軟骨の最も重要な役割は、股関節を動かす時のツルツル感(滑りの良さ)を出す事です。
しかし、このことは意外と本には書かれていません。
わかりやすく言うと、軟骨が擦り減らないように、また、股関節内に摩擦による熱(摩擦熱)が発生しないように摩擦(摩擦係数)を極力小さくすることが軟骨の役割です。
この役割は、人工股関節の場合も同様で人工軟骨の役割を考えるとわかりやすいと思います。
あくまでもクッションとしての役割はほとんどありません。
(クッションの役割は筋肉です。)
軟骨が擦り減らないように、軟骨と軟骨の擦れ合う面の摩擦係数は非常に小さく精巧に作られています。・・・神様ありがとう。
http://hone.ninpou.jp/seikei/oa1.htm
なのに、なのにですよ!
なななんと!
一般的には“軟骨が擦り減る”と、いかにも体重をかけると摩擦によって軟骨がすり減るかのように説明されています。
軟骨が擦り減らないように準備されている軟骨が擦り減るって説明されるんですよ!
この説明は間違いです。
それも、大間違いです。
“軟骨が擦り減る”って説明されたら、体重をかけるのが怖くなるじゃないですか!
軟骨が減る原因は“軟骨軟化症”です。
軟骨軟化症の発生原因を考えると、いわゆる“軟骨のすり減り”は防げるのです。
次回この図を簡単に説明して軟骨が減る原因を考えましょう。
原因がわかると予防ができますからね。
軟骨を減らさない協会
会長 松本正彦
・・・こんな協会無いですよ。
でも気持ちは強いです!
変形性股関節症を怖がらないでね
最終募集です。(現在36名です。)
私共スタッフ一同も色々な情報を集めていきますね。
参加ご希望の方は、こちらからどうぞ。
●9月は松本深圧院グループ九州祭り?です。
9月22日から名古屋の早川先生が福岡筑紫野原市に参ります。
9月21日から松本が鹿児島県霧島市に参ります。
施術ご希望の方は下記までお問い合わせください。
福岡→松本深圧院 名古屋まで
鹿児島→松本深圧院 ルサロン銀座まで
もうすぐ秋ですよ~!
軟骨の最も重要な役割は、股関節を動かす時のツルツル感(滑りの良さ)を出す事です。
しかし、このことは意外と本には書かれていません。
わかりやすく言うと、軟骨が擦り減らないように、また、股関節内に摩擦による熱(摩擦熱)が発生しないように摩擦(摩擦係数)を極力小さくすることが軟骨の役割です。
この役割は、人工股関節の場合も同様で人工軟骨の役割を考えるとわかりやすいと思います。
あくまでもクッションとしての役割はほとんどありません。
(クッションの役割は筋肉です。)
軟骨が擦り減らないように、軟骨と軟骨の擦れ合う面の摩擦係数は非常に小さく精巧に作られています。・・・神様ありがとう。
http://hone.ninpou.jp/seikei/oa1.htm
なのに、なのにですよ!
なななんと!
一般的には“軟骨が擦り減る”と、いかにも体重をかけると摩擦によって軟骨がすり減るかのように説明されています。
軟骨が擦り減らないように準備されている軟骨が擦り減るって説明されるんですよ!
この説明は間違いです。
それも、大間違いです。
“軟骨が擦り減る”って説明されたら、体重をかけるのが怖くなるじゃないですか!
軟骨が減る原因は“軟骨軟化症”です。
軟骨軟化症の発生原因を考えると、いわゆる“軟骨のすり減り”は防げるのです。
次回この図を簡単に説明して軟骨が減る原因を考えましょう。
原因がわかると予防ができますからね。
軟骨を減らさない協会
会長 松本正彦
・・・こんな協会無いですよ。
でも気持ちは強いです!
変形性股関節症を怖がらないでね