一昨日、スキーの申し込みをしたケン太ですが、
明日、出発です
行くことは今年の初めには決まっていたことですが、
随分とギリギリですね
最初は車で行く予定だったので、それが変更になったりしたからかもしれませんが。
こういう計画はケン太はいつも、人任せなんです。
去年の夏、東北旅行をすると言ってきた時も、
どこを周るかとか、どこに泊まるかとか聞いても
「さぁ~俺は皆の計画に乗っかるだけだから」という返事。
だいたいいつもそんな感じなんです。
だから、スキー話も「いつ、行くの?」の質問に
「さぁ~2月末くらいじゃないの?」でして。
まさかケン太が申し込むことになるなんてね。
「〇〇がまだ申し込んでないんだよ。だから、申し込むわ」と。
それだけ自分が行きたいってことですね
ケン太が幼稚園の頃から、家族で毎年、スキーに行っていたし、
高校の時もスキー教室に参加しました。
スキーの検定も受けたと思います。
スキーはバンバン滑れます。
好きなんですよ。
今日は支度があるので、早めに帰ってきましたよ。
まずは、チケット引き換えのために必要な用紙を印刷するみたいで、
PCにプリンタドライバをインストールしていました。
自分専用のPC持って、6年目ですよ。
初めての印刷
そして、ウエアを着てファッションショーをしていました
スキー手袋や帽子、ゴーグルやボストンは主人に借りたみたいです。
靴も主人のコザックを履いていくみたいです。
「よし、これでOK!」とケン太が部屋に消えてまもなく
主人がリビングにやってきて
「チラシの裏ない?」
新聞の中から裏が白紙のチラシを見つけて
「『ケン太を起こす』と書いてドアに貼っておかなきゃ。明日の朝、起こしてって頼まれたんだ」と。
心なしか嬉しそう~
「なるほど~だから、私に頼んでこなかったわけね」と言うと
「あなた、その時間に起きてないんだから、頼むわけないだろ」
いや、これまで頼んできてますけどね。
頼まれてもお断りしたりしていましたが
しかし、なんか、ドヤ顔ですよ
よかったね。大好きなケン太に頼りにされてね
しばらくして、ケン太がリビングに現れたので
「明日、何時に出るの?」
「6時かその少し前かな。パピイに朝、起こしてくれるように頼んだんだ」
「そうなんだね。パピィ5時に起きてるからね」
とニンマリした私です
4人分の申し込みをして、印刷した用紙を持っていかないと引き換えできないし、
遅刻するわけにはいかないもんね。
自分で目覚ましはかけるだろうけど、
念には念をだね。
賢明な選択です
ケン太にはお菓子を買ってきてあげて、差し入れしました。
お土産は買ってこないそうです。
はい、わかってます
明日、私は多分、起きていないけど、
(物音で起こされるかもしれないが)
行ってらっしゃ~い!
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明日、出発です
行くことは今年の初めには決まっていたことですが、
随分とギリギリですね
最初は車で行く予定だったので、それが変更になったりしたからかもしれませんが。
こういう計画はケン太はいつも、人任せなんです。
去年の夏、東北旅行をすると言ってきた時も、
どこを周るかとか、どこに泊まるかとか聞いても
「さぁ~俺は皆の計画に乗っかるだけだから」という返事。
だいたいいつもそんな感じなんです。
だから、スキー話も「いつ、行くの?」の質問に
「さぁ~2月末くらいじゃないの?」でして。
まさかケン太が申し込むことになるなんてね。
「〇〇がまだ申し込んでないんだよ。だから、申し込むわ」と。
それだけ自分が行きたいってことですね
ケン太が幼稚園の頃から、家族で毎年、スキーに行っていたし、
高校の時もスキー教室に参加しました。
スキーの検定も受けたと思います。
スキーはバンバン滑れます。
好きなんですよ。
今日は支度があるので、早めに帰ってきましたよ。
まずは、チケット引き換えのために必要な用紙を印刷するみたいで、
PCにプリンタドライバをインストールしていました。
自分専用のPC持って、6年目ですよ。
初めての印刷
そして、ウエアを着てファッションショーをしていました
スキー手袋や帽子、ゴーグルやボストンは主人に借りたみたいです。
靴も主人のコザックを履いていくみたいです。
「よし、これでOK!」とケン太が部屋に消えてまもなく
主人がリビングにやってきて
「チラシの裏ない?」
新聞の中から裏が白紙のチラシを見つけて
「『ケン太を起こす』と書いてドアに貼っておかなきゃ。明日の朝、起こしてって頼まれたんだ」と。
心なしか嬉しそう~
「なるほど~だから、私に頼んでこなかったわけね」と言うと
「あなた、その時間に起きてないんだから、頼むわけないだろ」
いや、これまで頼んできてますけどね。
頼まれてもお断りしたりしていましたが
しかし、なんか、ドヤ顔ですよ
よかったね。大好きなケン太に頼りにされてね
しばらくして、ケン太がリビングに現れたので
「明日、何時に出るの?」
「6時かその少し前かな。パピイに朝、起こしてくれるように頼んだんだ」
「そうなんだね。パピィ5時に起きてるからね」
とニンマリした私です
4人分の申し込みをして、印刷した用紙を持っていかないと引き換えできないし、
遅刻するわけにはいかないもんね。
自分で目覚ましはかけるだろうけど、
念には念をだね。
賢明な選択です
ケン太にはお菓子を買ってきてあげて、差し入れしました。
お土産は買ってこないそうです。
はい、わかってます
明日、私は多分、起きていないけど、
(物音で起こされるかもしれないが)
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