さて、5人で何を話したのか・・・
そんなに、引っ張るほどの話題ではないので、さらっといきます!
今回はわりと家事の話で盛り上がりました。
そこからの流れで、片づけの話題になったのです。
ひとり、いつも家の中を綺麗にしている人がいるのね。
いつかランチした後「うちでお茶する?」と言うのでお邪魔したら
まあ、まあキレイでして
リビングに余計なものが何ひとつ置いていない。
掃除も行き届いている。
私はその時、初めての訪問だったから、他の部屋も案内してくれたのです。
友達の話によるといつもその状態らしい。
子どもが3人いるのにですよ!
そこで質問してみました。
「子ども達がリビングに私物を放置することはないの?」
「う~ん。あんまりないかも。物を置こうとすると、とにかくリビングに物がないから、
そこに置くとまずいかな?って思うみたいだよ」
なんと!そういうこと?
確かに、ポイ捨ても、ゴミが落ちていない道路にはしにくいって言うからね。
そんな心理作戦とは!
恐れ入りました!
いや、心理作戦を狙っているわけではないだろうけど
たま~に置き去りにされる時は、子ども部屋に持って行っちゃうらしいけどね。
普段やっているわけだしね。
そこで何が何でも片付けさせる!って頑張る必要もないものね。
たまに、子ども部屋に持っていくとしても、そうすることで、
リビングは常に綺麗な状態をキープされているわけで、
子ども達に気の緩みを与えないかもね。
子どもに片付けさせたい時・・・
どうしますか?
私は以前、こうするといいという話を聞いて実践していることがあります。
片付けられるタイミングで声をかけること
ゲームをやっている時に(こういう時こそ言いたくなるのよね)
「片付けなさい!」と言っても、まず無理です
テレビを観ている時も同じ。
何かを中断させるのは難しい。
大人だって中断させられるのは嫌だよね。
動かないからと、何度も声かけたり、だんだん声を荒げたり?
「うるさいな」と言われてしまうかも。
後でやろうと思っていても、やる気が失せてしまったりね。
親の指示を子どもが無視するのは、
親が甘くみられてしまうということ。
そういう状況はあまり作らない方がいいと思います。
ゲームをやっていたら、区切りがついた時。
テレビだったら番組が終わった時。
その時に声かけると、やる確率が確実に上がりますよ。
リビングから子ども部屋に移動して欲しいものがあるなら、子ども部屋に行くタイミングで。
「これ、後で持っていきなさいね!」と言っておくより、
子どもが子ども部屋に行くタイミングで声をかけた方がずっと確実です。
前もって言うと、「わかってる!」とか言ったりするからね。
持っていかないくせに
それに、前もって言うのは、「持っていかないだろうから」という
前提をつけてしまうわけです。
信じていないみたいでしょ。
だから動けるタイミングで。
ケン太も動きましたからね。
ほんとだ~って思いました。
声をかけるのはリビングなどの共有スペースに、
子どもの物を放置されると皆が迷惑する場合です。
「子ども部屋を片付けなさい」
これは違います。
子どもに部屋を与えるのなら、管理は子どもに任せるべきです。
親の領域ではないので。
片付けるのも片づけないのも子どもの問題です。
ケン太は、義母が来る時には部屋の掃除をします。
1年に1回ということです。
たとえ、1年に1回でも、義母が来る時は片づけます。
掃除しないと寝るところがないからね
それも、結構、効率よく短時間で綺麗に仕上げます。
片付け方が分からない人ではないんですよね。
それがわかりました。
やれば出来る人!
必要に迫られればやるでしょ
とりあえず、リビングをすっきりさせよう~
ケン太の物が多い
あえて私のコーナーにケン太の物を置きたいみたいなんだよね。
それはまた別の問題でしょうかね
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そんなに、引っ張るほどの話題ではないので、さらっといきます!
今回はわりと家事の話で盛り上がりました。
そこからの流れで、片づけの話題になったのです。
ひとり、いつも家の中を綺麗にしている人がいるのね。
いつかランチした後「うちでお茶する?」と言うのでお邪魔したら
まあ、まあキレイでして
リビングに余計なものが何ひとつ置いていない。
掃除も行き届いている。
私はその時、初めての訪問だったから、他の部屋も案内してくれたのです。
友達の話によるといつもその状態らしい。
子どもが3人いるのにですよ!
そこで質問してみました。
「子ども達がリビングに私物を放置することはないの?」
「う~ん。あんまりないかも。物を置こうとすると、とにかくリビングに物がないから、
そこに置くとまずいかな?って思うみたいだよ」
なんと!そういうこと?
確かに、ポイ捨ても、ゴミが落ちていない道路にはしにくいって言うからね。
そんな心理作戦とは!
恐れ入りました!
いや、心理作戦を狙っているわけではないだろうけど
たま~に置き去りにされる時は、子ども部屋に持って行っちゃうらしいけどね。
普段やっているわけだしね。
そこで何が何でも片付けさせる!って頑張る必要もないものね。
たまに、子ども部屋に持っていくとしても、そうすることで、
リビングは常に綺麗な状態をキープされているわけで、
子ども達に気の緩みを与えないかもね。
子どもに片付けさせたい時・・・
どうしますか?
私は以前、こうするといいという話を聞いて実践していることがあります。
片付けられるタイミングで声をかけること
ゲームをやっている時に(こういう時こそ言いたくなるのよね)
「片付けなさい!」と言っても、まず無理です
テレビを観ている時も同じ。
何かを中断させるのは難しい。
大人だって中断させられるのは嫌だよね。
動かないからと、何度も声かけたり、だんだん声を荒げたり?
「うるさいな」と言われてしまうかも。
後でやろうと思っていても、やる気が失せてしまったりね。
親の指示を子どもが無視するのは、
親が甘くみられてしまうということ。
そういう状況はあまり作らない方がいいと思います。
ゲームをやっていたら、区切りがついた時。
テレビだったら番組が終わった時。
その時に声かけると、やる確率が確実に上がりますよ。
リビングから子ども部屋に移動して欲しいものがあるなら、子ども部屋に行くタイミングで。
「これ、後で持っていきなさいね!」と言っておくより、
子どもが子ども部屋に行くタイミングで声をかけた方がずっと確実です。
前もって言うと、「わかってる!」とか言ったりするからね。
持っていかないくせに
それに、前もって言うのは、「持っていかないだろうから」という
前提をつけてしまうわけです。
信じていないみたいでしょ。
だから動けるタイミングで。
ケン太も動きましたからね。
ほんとだ~って思いました。
声をかけるのはリビングなどの共有スペースに、
子どもの物を放置されると皆が迷惑する場合です。
「子ども部屋を片付けなさい」
これは違います。
子どもに部屋を与えるのなら、管理は子どもに任せるべきです。
親の領域ではないので。
片付けるのも片づけないのも子どもの問題です。
ケン太は、義母が来る時には部屋の掃除をします。
1年に1回ということです。
たとえ、1年に1回でも、義母が来る時は片づけます。
掃除しないと寝るところがないからね
それも、結構、効率よく短時間で綺麗に仕上げます。
片付け方が分からない人ではないんですよね。
それがわかりました。
やれば出来る人!
必要に迫られればやるでしょ
とりあえず、リビングをすっきりさせよう~
ケン太の物が多い
あえて私のコーナーにケン太の物を置きたいみたいなんだよね。
それはまた別の問題でしょうかね
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