科学的な根拠があれば病気が治るんですか?健康になれるんですか?
実際に科学的根拠があるといわれている方法でどれだけ病気が治っているんですか?どれだけの人が本当に健康になられているんですか?といった疑問があります。
私も生まれてすぐからの発熱の連続で幼少期は特に病院通いの連続でした。
薬を飲んだり、注射を打てば、確かに熱はいったん下がっても、また風邪を引いたようになり、発熱して2週間寝込むといったようなことを繰り返してきました。
14才の時に父の設備工事の仕事を夏休みに手伝い、大人は大変だなと思い、ボディビルで鍛え始めました。
ジムもつくり、ガンガンにトレーニングしていても、風邪は引くし、小学校の朝礼でよく倒れたのと同じように、筋肉はついて運動能力は上がっても、職業訓練校の朝礼で倒れたりしました。
20才からヨガと自然食に取り組み、有名なヨガ教室を渡り歩いたり、指導者になっても、健康になった感じがいまいちしていなくって、そのうち有名なヨガの先生方がバタバタと今の私くらいの年齢で亡くなり始めました。
先日も何十年と食養に取り組んでいた人がガンでお亡くなりになりましたが、断食と温熱療法がどうも死期を早めた可能性があります。
それらをやってすぐに緊急入院したあと亡くなったからです。
そして、断食や温熱療法を行っているクリニックのサイトなどを見ても、施術料が数万から数百万といったような高額です。
で、私からみたら、邪気が出ていました。
食事療法は有名ですが、では、なぜ食べ物でガンやその他の病気になるのか、原因がそれこそ科学的根拠の元に示されているんでしょうか?
もし食べ物でガンやその他の病気になったら、今スーパーなどで売られている食品のほとんどが違反ということになります。
私は何十年も前から自然食などの指導者の資格も取って自らの実体験とともに研究してきましたが、私の生まれつきの症状は一時的に影を潜めても、それをしてなかったらぶり返すといったような感じです。
根本的解決には至りませんでした。
食事療法をやっているのにガンなどにかかり、大変な目に遭われている方々を何人も見ています。
真向法の創始者は真向法だけで脳出血で半身不随の体を3年で治されたそうです。
真向法のサイトを見ると、真向法は生理学、体育学あるいは健康法として組み立てられたものではありませんとあります。
いわゆる科学的根拠がありません、ということです。
なのに、創始者を始め、様々な病気、症状で苦しんでいた方々が回復され、元気になられているそうです。
私も真向法を熱心にやってもうすぐ1年になりますが、明らかに健康増進している実感があります。
それまでそれなりに健康増進してきた感覚はありましたが、真向法によって更なる年をとるたびに健康増進していく実感が出てきました。
何しろ3年から5年かけて真向法体操は上達していくとのことですから。
そして、さらにそれ以上続ければ、例えば88才の方がゴルフの大会で優勝したなんてことのような健康増進体験もできると思います。
これらはすべて科学的根拠がありません。
無の超能力療法も当然の如く、科学的根拠がありません。
が、だからこそ私や妻や家族などの健康回復増進の結果や多数のお客様方の健康回復増進の体験談が大事なものとなります。
その中でありのままの自分、あるがままの自分に近い生き方をしている人ほど、より健康と幸せ体験ができるということが重要になります。
ありのままの自分、あるがままの自分ではなくて、日常的にあるべき自分、なるべき自分のために努力奮闘している方々ほど、何をやっても健康に幸せになれないといった事実現実が見えてきました。
あるべき自分、なるべき自分に対しての努力奮闘は本当に醜く汚く汚れたエゴの肥大の働きそのものであるといった事実現実に向き合ってください。
そのことに対していくら醜く汚く汚れたエゴの肥大だと言っても、それがありのままの自分、あるがままの自分であると善し悪しの判断をせずに、開き直っちゃって、真正面から認める必要があります。
そのこと自体がご自分の理解につながり、何か症状や病気があった場合、それが回復する一番大切な治癒のための手段となります。
だから、自己理解そのものが病気や症状を回復する助けになるということです。
その上で無の超能力療法を受けて頂くことで、より効果がはっきりと表れます。
日常生活においてより健康感、より幸福感を高めていくことが、やたら科学的根拠、医学的根拠を求める以上に一番大切なことです。
~ホームページより~
どんなに優れた医療、健康法、宗教などをいくらやっても、人知を超えた大自然の神仏による霊的邪気の汚染が浄化されない限り誰も健康に幸せになれないことが50数年の実践探究でわかりました。
90%以上の人に霊的邪気の汚染があります。
氣療30年で無の超能力療法にいたりました。
※Gチャクラのホームページ
https://www.ki-seifu-matsumoto.com/