体験談の文章を作成する時に私に何が書けるのか?といった事を毎回考えるのですが、今回は見えない何かの存在(天の神様、守護霊様、ご先祖様)を中心に書いてみたいとおもいます。
前もって補足しておきますが、元々私の体験談はおかしな話で特にこの話はおかしいと思います、ですからおかしな事に興味のない方はこの体験談は見ない方が良いかと思いますし、宗教とは一切関係のない話であるのにある意味宗教家を敵に回してしまうかもしれない面倒な話でもあって、ただ私の考えでは精神世界では「争いはせず、皆が楽しく仲良く、その為に工夫は惜しまず努力する」が概念になっていて人類が魂の学びを何度も繰返す事によって魂の浄化が進みその概念に近づいてゆくのだと考えておりますので、興味のある方は読んでみてください
私が氣と整膚の松本(当時の屋号)に通い始めたのが2017年の夏頃の事で、その一年前の2016年の梅雨頃に私の娘が「占いに行ってみたら」と私に占いを勧めたんです。
占いの館は私の住いから車で15分の所にあって田んぼしかないド田舎の古い民家の離れにあって携帯がないとたどり着けない場所だった。
占い師は40代後半から50代半ばの女性で霊視をするおかしな人物だった。
始めのうちは先に氏名と生年月日を占い師に伝えていたからそこから私の波乱万丈な人生の答えを出しているのだと詮索してみたが、占い師には見えるはずもない普段の私の行いが霊視で視えていて、当時の私は職場で性格診断が実施された事から人の性格について調べたり分析をしていてそれは日頃からやっている行いではなくたまたまその時期に興味がわいてやっていた事で占い師はその様子を霊視して「人の性格をみたり分析をする事はあなた(私)に向いているのでそういった勉強をすると良い」といったアドバイスをくれる、私がこれまでに出会った事もないおかしな人物だった。
そうして占い師は私にこんな事を言う「あなたは普通の人間ではない、こちら側の人間である」と、私にはこちら側に人間の意味が解らなかったから再度占い師にこちら側に人間について聞いてみると、霊能者とか占い師とか第六感を使う部類の人間であるといった意味だった、私が明らかにおかしいと思う人物から自分も同類(おかしな人間)であるといった私が自覚もなく想定してなかった事を占い師から助言されて私は半信半疑ではあったけどその時から自分をみる角度が少しづつ変わっていったんです。
当時の私には転機が訪れていて自身を根本から見直すといったイベントが発生していました。プライベートでは娘の勧めで占いに行く、職場では従業員全員に性格診断が実施されて結果が当事者に配られる、性格診断の結果を見た私は普段感じている事と違った結果がでて違和感を覚え性格診断の仕組みを調べたり、自身の診断結果を同僚に差出せば同僚の診断結果を見せてもらう事ができたから同僚のいくつものサンプルを収集して自身と同僚の分析をおこなったんです。
私が普段感じていたのは希薄で乏しい・鈍感・無関心・凸凹が激しい・広がらないといったもので、性格診断結果は内向的・感受性豊か・繊細・好奇心旺盛・性格のバランスが取れている・広がるといったもので、性格診断の仕組みや自身と同僚の診断結果を分析して解った事は、職場で実施する性格診断であったから会社に良く見られたいといった意識が働いて本来もつ性格とは違う結果出ている者が幾人かいて、自分の違和感もその部類なのだと考えるものの診断結果が間違いならば他にあてはまる正解の性格があるはずで他に当てはまる性格がなかったから、私自身の診断結果は間違いではないといった事がわかったものの違和感の穴埋めが出来ずにいたんです。
その頃の私は自身が霊媒体質であるといった事を何一つ理解していなかったし体調不良の原因のほとんどが霊障だといった事にも気付いていなかった。
ただ普通に生活をしているだけでストレス過多で脳は常に麻痺して全身凝固まり自身の体が自身で支えられないといった高齢者の疑似体験ができる体で病院に行けばどこも悪いところは見つからずそれでいて私は体の抗体はちゃんともっていたから頻繁に風邪をひいたり熱を出すといった事もないから自分は極端に体力不足なだけなのだと思うしかなかった。
今、霊媒体質のケアーを行うようになって思う事は、体が常に不快で不十分であるとたとえ良い素質をもって生まれたとしても素質は発揮されない、性格診断の違和感は体が常に不快で不十分であったから感じていた事であって、想像してみてください同じ人間でも活発に動ける若い頃と老いが進み脳の萎縮と共に体全体の身体機能が低下し動けなくなっている高齢者とでは感じる事も吸収できる事も対応出来る事も気力も違う、正常に機能する体から機能しない不十分な体に変われば失望したり元気な時に戻りたいなどと思う事ができるが、当時の私は正常に機能する体の状態を知らずに生きてきたから人と比べて自分は苦を感じる事が多くあったけど人と比べても劣等感が増すだけで体は改善するわけでもなかったから人と比べる事もしなかった。
人は肉体と魂で出来ていて至ってシンプルです、だから世間の常識に囚われることなく自身の体と向き合う事は大事であるしそれと同じくらい自身の魂と向き合う事も大事であって、私は両者を行う事で魂は浄化されまともになって健康な体を手に入れるようになっています。
苦を感じるのはどこかに間違いあるからで、間違いに気付く事が出来るか否かで全てが一転する。
さて、以前にお話しをしたかと思いますが、私が2回目の離婚をする際に私自身がたくましく自立をして生きる事を覚悟したと昨年の正月に送信した施術体験談の中で書いたかと思います。
覚悟をしたらそれが呼び水となって私を守護する者を引き寄せた、守護する者とは人も引き寄せるけど見えない何かの存在も引き寄せたとそんな話をしたかと思います。
その話には続きがあって、見えない何かの存在(天の神様(天之御中主神)・守護霊様・ご先祖様)に気付いた私は今ある現実(私の身の回り(物や人物を通して)起きる出来事)は私の魂を向上させるために見えない何かが私に与えるものであって、見えない何かは今私に起きた出来事を通して私に何を求めるのか?そういった思考をもって謎解きをおこなうようになっていったんです。
見えない何はいるが大前提、人は神様(この世の創造主、天の神様、大霊)から小さな神様(分霊、真我)を貰って生まれてきているから、自分は神様をもっていて自分以外の皆も神様をもっているから粗末に扱ってはならない、だから私自身が犠牲なってはならないし、私以外の皆も私と同じように犠牲になってはならない
だから、見えない何かは私に何を求めるのか?の思考ですが、
起きた物事に対して、自分の事を考える(大事にする)、その物事に人や社会が絡んでいたらそれに係わる相手の事を考える(大事にする)、見えない何かの存在は今起きている出来事を通して私に何を求めているのか?その三つが叶う答えを探して返答(行動)するといった思考で、そういった思考をもって生活していると、自身の中の小さな神様に自問自答していると私に無作為に入ってくる情報の中に謎解きのヒントが隠されていて、タイムリーに入ってくる情報の中にヒントとなるキーワードが自然と目に留まる・気になる・頭の中に残って、そうしてヒントを辿って答えを導き出すようになっていったんです。
自身の中で行う自問自答は神様役の自分と野比のび太の様な役の対象的な自分が頭の中で自問自答を繰り広げるのですが、そもそも私は天然ボケの不思議ちゃんがそのまま成長しておばさんになっているから突っ込みどころが満載で時にその光景が漫才の様になって一人で笑いが止まらなくなってしまって、はたから見たらいきなり一人で笑い出して気味が悪いとか自作自演の滑稽な光景となる
さて、普段の自身の思考(自分の事・それに係わる相手の事を考慮する)にプラスして見えない何かの存在は私に何を求めるのか?そういった思考をもって行動を起こすとどうなるのか?といった事を説明すると、
始めは自力であったものが共鳴して後から他力がついてくる、タイミング良く間が良くなって自身か想定していない良い反応が返ってくるそれは人の他力もあるけども見えない何かの他力もあって、見えない何かが人をも動かしているようにも感じる事があって万事が上手くいくんです。
始めから見えない何かが私に何を求めるのか?そういった思考をもっていたわけでもなく、始めは不思議な出来事が起こって、守護霊様とご先祖様を意識し始めたらタイミングよく守護霊様やご先祖様が返事をしてくれている様なアクションが起こるから、何だろ?って考えるようになったんです。
見えない何かは、私の都合で動いたり守ってくれる訳ではありません、それでも私の魂を向上させる何かを与えてくれる、その何かとは始めに与えられた時には負であったり苦でしかないのだけど負や苦を克服することで魂が向上して宝に変わる、見えない何かは宝に値する正当な努力を求める。
私はせっかちであるから極端な言い方をすると、魂を早く向上させて負を解消させてしまえば厳しくて辛い学びも早く終わるから、私は与えられた学びを早く理解して早く解消させたいそんな思いから見えない何かは私に何を求めるのか?って考るようになったんです。
見えない何かが私のために動いてくれる(力を貸してくれる)時は私が自分以外の者のために行動を起こす時だけです
守護霊と先祖のアクションを多く感じた期間があって、それは松本先生の所に施術を受けに通い始める一年前から通うようになってからの半年の間の事で(2019/6/24に投稿した施術の体験談にその当時の私の心境が書いてあるので興味のある方は読んでみてください、同じ話を書くと体験談の文章が長くなってしまいますのでここでは端折ります)
私の守護霊はその期間の間に私を「氣と整膚の松本(当時の屋号、今はゴビンダセイフヨガ)」に通わせる∔私の家族の遠隔依頼をさせるよう導いてきました。
守護霊は私の娘に人参の役割をさせて私を導きます、人参とは馬の鼻先に人参をぶら下げると馬は人参ほしさに人参がぶら下がる方向に動きはじめる馬の意欲を引き起こすための「褒美」的なアイテムの事で、私が魂の学びをためらって一歩も動く事が出来ずにいると学びの進行方向に守護霊が娘をぶら下げて私の目の前に娘をチラつかせる事で私は踏み出せなかった一歩を踏み出して走り出す情景が思い浮かびます。
当時娘がゲーム(ポケモンgo)をやり始めた、私がそれに釣られて同じゲームやり始める、そのゲームは位置ゲームでゲーム内の仮想世界が現実世界の地図と繋がっていて神社仏閣・駅・公園・役所等の場所に行かないと楽しく遊ぶ事が出来ないゲームで、神社仏閣に足を踏み入れる事すらしなかった私がこのゲームにハマる事で地域の神社仏閣を巡るようになって一般人が神社仏閣行く感覚を取り戻す事ができた。
娘が占いを勧める、自我の強い私は本来占いには興味をもたない、娘が勧めるから占いに行くのであって他の人に占いを勧められたら行かないと思う、娘が勧めた占い師の方が「氣と整膚の松本」に通われていて、その方から「氣と整膚の松本」のチラシを貰う事で私は「氣と整膚の松本」に通えるようになった。
当時娘と出掛ける毎に霊障にあう、娘が会社勤めから個人事業主になり娘の店の開店準備で私の休の日になると買い物や手伝いに私が駆り出されて娘と出掛ける度に霊障にあい、ゲロを吐く一歩手前でまともに娘と食事をする事が出来なかったり体力がもたないといった事が連発した、そういった出来事は私の怒りの壺にはまって本気で霊媒体質克服する意欲が奮い立つ事になった。
長年通い続けた鍼灸院との縁を切る際に鍼灸院の先生からこんな質問を受けたんです「なぜ、あなたの守護霊はあなたの嫌がる事をするのか?、娘との大事な時間を邪魔するのか?」半年の間に最大の霊障を2回受け、屋根から落ちたり、娘と出掛ける毎に体調不良になるといった私のおかしな様子を経過毎に鍼灸院の先生はみてきての質問だった。
私はその質問に対して「私に厳しい試練を与えないと私が長年世話になった鍼灸院との縁を切って霊媒体質の克服しようとはしないから守護霊から容赦なく試練が与えられるのだと」答えて、鍼灸院通いをやめたんです。
恐ろしい事に守護霊は私の魂の学びのためであるならば容赦なく私が恐れをなすほどの霊障の現実をおろしてくるし、それでいてタイミングよくサポートもおこなう
そうして守護霊に導かれて「氣と整膚の松本」にたどり着いて私は水を得た魚になって一転していく
松本先生のところに治療に訪れるようになって3カ月が過ぎた頃に私の守護霊が私の夢に出てきてくれた時があって、
夢をみる数日前にネットをみていたら遠隔の仕組みが目について私の頭の中で気になるキーワードなっていたんです、それは遠隔でエネルギー送ると遠隔を送られて方の守護霊や先祖がそのエネルギーを使って働きかけてくれるといった話でした。
そうして私は自分の守護霊の夢をみる、夢は今時の綺麗な画像ではなく絵と実写が混ざった良く出来たパラパラ漫画のような残像効果で画像が動いて見えるような夢で、守護霊から送られてくるイメージを私が受信して夢が再生されているようで、始めに松本先生と守護霊が一緒に出てきて松本先生が遠隔を送くりだすと守護霊が私の元に来て私の首から悪いものを口から吸いこんでいる遠隔をあらわす夢でした。
守護霊が出てきて私の首を治す良い夢なのですが、守護霊の風貌があまりに衝撃的で守護霊はあのスピリチュアルカウンセラーの江原啓之でいて江原啓之ではない、江原啓之の着ぐるみを着た何かだった、その姿はずんぐりむっくりしていて私の首から悪いものを口から吸い込む姿がまるでポケモンのカビゴンが口から破壊光線(技)を出す姿にそっくりで、朝起きた私は衝撃的な夢と併せていつもとは違う首をノミで刺された様な激痛で布団にうな垂れてしばらく起きる事ができなかった。
首の痛みから確実に霊的な夢であると思えたが、ついに私の頭はおかしくなってしまったと思い、ポケモンのゲームに夢中になり過ぎて頭がポケモンに侵略されているなどと考えを巡らせてその日を過ごした。
守護霊の夢を見た次の日に松本先生の施術を受けに私が一宮に訪れると、松本先生から「守護霊の夢をみたでしょ?」って開口一番で問われる、どーゆうわけだか松本先生は私が守護霊の夢を見た事を知っていて次に松本先生から「守護霊は何だったの?」って問われて、さすがに江原啓之の着ぐるみを着た何かだった又はカビゴンだったなどと見たままをまともに答えてしまうとただでさえ私はおかしいのに今度は頭もおかしくなってしまったなどと先生に思われたくなかったから「霊能者」って答えたんです。
施術中に先生は遠隔のしくみについて話をしてくれました、それは数日前にネットでヒットした気になるキーワードと重なってデジャヴュだったので守護霊と松本先生二人から同じ話を聞いている様だった。
松本先生は神様と繋がってエネルギーを送るとうてい人が出来ない事をしているのに偉ぶる事もなく自分は単なる媒体で遠隔を送ると勝手に動いてくれるので自分はなにもしていないと言います、そういった先生の発言によって私は自身の主体性を何一つ変える事なく自由でいられるし救われていて、普通の人なら良くするために人を変えようとして苦労するのですが、先生は人を変えようなどそんな考えなど一切なくってそれでいて私の生きる現実が変わっていくから不思議です。
松本先生は人のために働く人であるから神様から守られているし媒体としての役目を与えられているのだと思う
それから、松本先生は先生自身の夢に守護霊が出てきた実体験の話をしてくれてオレンジ色の袈裟を着たお坊さんが出てきたと話をしてくれました。
その話がヒントになって、夢に出てきた守護霊の風貌についての謎がとけて、江原啓之の着ぐるみを着ていたのは守護霊は私に霊能者であると伝えたかったからで、私が一目見て霊能者であると認識できる恰好は江原啓之の着ぐるみを着るしかなかったのだと思う事ができた。
施術の手ごたえも良く顔色がよくなったと先生から説明を受けて最後に松本先生から「首を治すと世界が変わる」と守護霊からのメッセージをもらいました。
私の家族の遠隔を行うようになってから3年が経ちます、お陰様で父母共に元気で新年を迎える事が出来ています。
母は肺腺癌の7年目の闘病生活を迎え、父は前立腺癌の2年9カ月の闘病生活を迎え、父は身勝手な高慢ちきで人の意見を聞かないから、父母が顔を合わせるといつもの如く喧嘩が始まるのですが元気でいるから喧嘩できるのであって、私はそれを感心して見ています。
昨年中母は1月と3月に入院をして全ての治療の選択肢を使い果たし緩和ケアーとなり少しの薬のみで自宅療養していますが今もそれほど人の手を借りる事無く美味しい物を沢山食べて生活することが出来ています。
病状は少しづつ進行して体は後退していますが、緩和ケアーになった患者が手を煩わせることもなくここまで長く生きていられるのが不思議でなりません
母は半年前から股関節が痛みだし骨の変形がみつかって鎮痛剤を飲むようになりましたが、その副作用が眠気がさすもので眠そうにしていたり一日のうちの眠る時間が増えて心配でしたが、先月の終わりに家系図の浄化が完了し少し時間が経過した頃に股関節の痛みがなくなって鎮痛剤を飲まずにすんでいると母が嬉しそうに話してくれたので家系図の浄化の効果が実感できています。
病は脳が起因する、脳が体に痛みを送信するから体が痛みを感じるのであって痛みを出す指令伝達がかわれば体は痛まなくなる、母の股関節の痛みは骨の変形が原因ではないのだと思う、現に骨の変形の治療をおこなわずして体は痛まなくなる。
霊障は脳を害す、脳はストレス過多になるとその捌け口として体に二次弊害をもたらす、母は霊障によって脳を害しそれによって脳から体に癌になる指令が送信されて二次弊害で肺癌になった、いくら二次弊害のケアーをしても効果がでないのは脳からの指令を絶っていないからで、遠隔によって霊障を絶つ事で脳を害す事がなくなり癌の進行が止まり母は生き続けています。
霊障は未浄化の魂の暴走であって、家系図の浄化も先祖の抑圧された未浄化の魂を浄化させる事でどちらも未浄化の魂が関係する。
未浄化の魂は脳に悪い影響をもたらしますが、浄化をさせると脳にも反映され良い効果をもたらします、母の体を通して私は魂と向き合う事の大切さに気付きを得ています
父は昨年中の入院をすることもなく前回使っていた抗がん剤は10回使用が限度だったため10月あたりから別の抗がん剤に切替ました。父は80歳となり大病も患っているので大分老化もすすんでいます、おざなりに悠々自適に過ごし時に家族と衝突を起こしていますが、衝突しても母が父を支えているから父が長生きできているところもあって、最近父にも浄化が作用しているせいか父が現実を受入て考えを改めなけれならなくなるようなイベントが発生しているため自然と地が固まるかそれでも衝突を起こすのかそういった状況となっています。どうしようもない父ではあるけどもそれでも家族がいてサポートしているので問題を最小限に抑え平和に暮らせているので父は幸せなんだと思います。
昨年からコロナウイルス感染拡大で世界が一転する中で本来ならば重篤な癌患者を二人抱え込んでの私自身は自身の生活を支えるために仕事をするといった不利な生活の中で私達家族は平和に暮らす事が出来ています。これもひとえに松本先生ご夫妻のサポートのおかげと深く感謝します。
私と私の家族の幸せにかかわる全ての方々に感謝します。
ps:従前より私の部屋では電化製品(テレビ・ステレオ)の誤作動があって操作をしていないのに勝手にボリュームが最大Maxなるとかいきなり爆発音がするとかそういったミステリーな出来事がおきていたのですが 、時代の変化とともにスマホやPCにミステリーが移行しつつあって、電化製品の進化と見えない何かの存在に私が意識を向けるようになった事が重なりミステリーも巧みに変化をしています。
いつもの私なら秋口あたりから年始に送る用の施術体験の文章を書き溜めるのですが、どうゆうわけだか思いを巡らせ時間をかけて作成したものが保存できずに消滅するといった事が数回おきていて、思いを巡らせても書けない(消滅する)ので心が折れて休日にいつもならPCやスマホにむかって文章を作成するところが自分の部屋で横になってゴロゴロ過ごしYouTubeをラジオのように聞き流していたんです。
そうしたら流れてくる音が突然異次元の様な異常な音が聞こえてきたのでビックリして飛び起きてスマホを覗き込んだのだけど故障でもない、私の頭の中で「ミステリーキタ━(゚∀゚)━!」って思えたから私に見えない何かが伝えたい事があるのだと思い、その聞き流しの動画を聞いたところ動画の内容が「親が子供を抑圧する、抑圧された子供が親になって子供を抑圧するそれは代々繰返している」といった話だった、そうして今ある私の中にある思いと動画の話を合一させて思いを巡せて過ごして、一週目の週終わりに松本先生の施術を受けると私から水子が出て来てそれが長く伸びて塔のようになって施術時間が足りなくて途中で終わらせるしかなかったと松本先生から施術後に説明を受けて、説明の最中も伸びた塔が浄化し続けていると先生は話てくれました。今までにない先生の反応でした。
そうして私自身の実体験と水子の塔の出来事を合わせて体験談の文章を作成して二週目の週の半ばに体験談を投稿した(2020年12月4日に施術体験談を投稿しています私にしては上手く書けていますので読んでみてください)書けなかった文章が書けた。
そうして二週目の週終わりに松本先生の施術を受けると、施術時に前回浄化しきれなかった続きが始まるのかた思っていたら水子の塔は出てこなかった、施術の先生の反応は普段の反応だった。
文章が書けるようになったので三週目のはじめに年始に送る用の施術体験の文章作成を再開させるとまた書けなくなる(消滅する)、データを消滅させない様に端末の使い方を変えているにもかかわらず消える、消え方も巧みになってデータを保存してファイルを閉じる瞬間にいつも違う裏で何かが動いている感じがしたから、ここまでくると見えない何かが書けないように端末を操って邪魔をしているように思えたので、私にはやり残して気になっている事があるから、それを解消しろと見えない何かが主張しているように思えた。
やり残して気になっていることとは、一週目に未浄化を残している・浄霊用に作成した家系図には記載されていない先祖が多く存在する(戸籍で遡って調べる事が出来ない先祖・戸籍のない方(水子・内縁関係・認知されていない子供)そういった問題点を解消するためにヒントとなるキーワードを辿って答えを導きだす、
今私の中にある気になるキーワードは「意識する・波動は曖昧でも正確にあたる・普段やらない事をやる(心では思っていて、問題が起きそうであるからひかえている事)」でそれをもとに解決策を練って実施は3週目の施術日の前日に行うと決めて過ごす
そうして施術の前々日の夜から明けがたにかけて眠っていたら気管に胃液のゲロが入ってビックリして目が覚めて慌ててトイレに行き嘔吐する。
自力で浄化をすると胃液のゲロを吐くのは経験して理解していたため、解決策を練る事で私の意識が変わって体に変化が起きている事を実感した。
施術日の前日の午前中に今ある家系図に追加事項を∔する、追加事項とは「私の先祖代々遡ってアメーバにいたるまでの直系尊属とその兄弟姉妹とその兄弟姉妹の配偶者とその子供とそれ等に係る水子と内縁関係の方や内縁関係で生まれる子供のすべての方」と記載して、家系図では母方になると名字が変わるので家系図内でわかるだけの名字を拾ってその先祖代々とその先祖の水子と書けるだけ書いた。
その日の夜に眠っていたら夜中に目が覚めて暗闇の中で沢山の多くの魂に囲まれている事に気付くそうして魂が私の中にポカスカと入って行く、私はこれまでに多くの霊障にあってはきたけどそれは気付けば憑依されているのであって、自ら進んでお呼び立てをした事などなかったので、内心怖いから神様助けて下さいと心の中で叫んだ、後から考えてみると私がお呼び立てをしたら多くの魂がそれに応じてくれるのだから私とつながる身内であって扱いやすい
そうして私は多くの先祖と同伴して松本先生の施術に訪れる、前々夜にゲロ吐いた事と前夜に多くの魂に囲まれた事を松本先生に伝えて施術が始まる。
先生の所見では私のお腹やら心臓やらいたるところにギュウギュウ詰めで多くの魂が入っていると申して施術に入る
施術が終わった後の先生の説明では、私のお腹から天にむかって高次につながる道筋が出来て私は守られいると申しておりました。
おそらく一週目の施術時に水子が出てきてそれが長く伸びて塔に見えたのは、私のお腹から高次につながる道筋だったのだと思います。そうしてご先祖様の浄化はおわりました。
その後年末最後の施術時に家系図を持参し松本先生に家系図をみてもらったところ少しの悪いものは出てきましたが浄化が完了していました。
私が家系図を作り始めるために戸籍を入手し始めたのが平成31年4月の事で、家系図の浄化が完了したのが令和2年12月の終わりでしたので1年9カ月かかった。
そうして家系図浄化が完了したら母の股関節の痛みがなくなって鎮痛剤の飲まなくてよくなって、そうして私がこの体験談を作成している際にも浄化は起きていて、ここのところ私は胃液のゲロを吐いたり胃液が上がってくるといった症状がしばらく続いていて頭や首も痛い、母にも胃液が上がってくるといった症状が出ていて浄化の好転反応だと思いますので時間の経過を経て変化をみていくのが楽しみであります。
私は父母や新興宗教から抑圧を受ける因果と霊媒体質によって霊障を受け続ける因果をもって生まれています。
私の父母のように宗教を信仰していているのに神様・守護霊様・ご先祖様とつながる事ができてない人は実は多く存在するし、気付かぬうちに霊障を受けて体を害していたり体を害す原因は自身や先祖の魂が招いた魂の傷の蓄積であったりしてこういった事に気付いていない人も多く存在します。
私は新興宗教の信者の父母の元に生まれる事によって神様・守護霊様・ご先祖様に気付いたりつながる事ができない環境に生まれ、宗教的な問題で霊障を解消する事ができない環境に長い間閉じ込められていて
私自身が生まれもっての素質を生かし自分らしく自由に生きられるようになってきたのはここ数年の最近のことで私は今年49歳になるから、大分遠回りした人生を歩んでいますが、
抑圧を長年にわたり受けたり抑圧を解消させる事によってストイックに精神ばかりが鍛えられたと思います。
そうして人間力が増し、世間の常識に囚われることなく失敗にも恐れる事なく物事に腰を据えて実践的に取り組むようなっているから、抑圧を受ける事は決してマイナスではないと思います。
抑圧に気付いて抑圧解消させてしまえばよい事で、自身のコンプレックスや解消できず満たされない欲求を子供に押しつけなければ良いだけなのだと思います。
子供の頃に大人を見た時に凄いって感じたけど、私自身が大人になってみると外見が変わるだけで中身はそれ程変わってない未熟であって、大人になってから自分の親をみると父母共に我が強いだけで私以上に未熟であって、そんな未熟な親が私や兄弟を生かし育児放棄せずに子を育てるのだからそれこそが奇跡であって尊い
親から抑圧を受けても自身で解消できるようになってしまえば、今だに母は私が霊媒体質で霊的な事と深く関係している事を受入たり理解する事が出来ずにいてもそんな事はどうでもよくなっていて、母はしょうもない人ではあるけども私に愛されているし、父は自分勝手でどうしょうもない人ではあるけども私に捨てられる事はない、それは未熟な親が子供を育てる奇跡を起こしているからなんだと思う。