何も信じない何もしない何もない、無私無我無欲の無の超能力療法
は、何者でもない、ただの人だからこそできるんです。
自分以外の何かになろうとしたり、自分を何かの枠にあてはめ、型にあてはめて適応しようとしたり、世間や人々を変えようとしたりする人達は、無の超能力療法はできません。
受けることさえ拒み始めます。
ありのままのあるがままの自分自身であるほど、人間は健康に幸せになれるのに、あるべき自分になろうと努力している人達は不健康に不幸になるといった事実現実があります。
こういったことをズーっと言い続けているのに、なかなか気づかずに、もう手遅れっていった人々をたくさん見てきました。
ありのままの自分でなく、あるべき自分になろうとする努力は、皆さんが想像する以上に心と体と魂に大変な負荷を加え、命を縮めるストレスを与え続けます。
しかし、世の中は学校教育でさえ、優秀になるための努力を教え続けるために、人間の命さえないがしろにする現実を創り出しています。
例えば、やたら動物愛護に取り組む人達も、ご自分の命をないがしろにしてまで努力し続けていますが、結局、命を大切にすることなく、自分の与えられた命を顧みることなく、向き合うことがないために、結果として命をゴミのように粗末に扱っていることになります。
このことは紛争や戦争などで命が無残にないがしろにされることと直結で結びついています。
だから、自分の命に向き合い続け、慈しみ感謝し続けることだけが世界平和に、地球を救うといったことにつながります。
だから、自分は選ばれた特別人間だといって地球を救うんだ、世界を平和にするんだとか、世の中を変えるんだとか、社会を良くするんだとかいった人々は、すべて偽物となります。
そういった人々に騙されている人達が多いのが現代社会であり、その氷山の一角が元総理の銃殺事件でもあります。
テレビを見ない人も増えているそうですが、その代わり、ネットなどを見ているそうですが、結局、テレビは信じられない、ネットは信じるといった思考で、結局、ユーチューバーを信じ、洗脳されている人々が多いことも見て取れます。
皆さん、空気を信じて吸っている人はいないということと同じように、何も信じないで、ありのままのあるがままの事実現実を抜かりなく直視し続けましょう。
そうすれば、やたら信じることで、いかに自分をアホバカにしてきたか、おわかりかと思います。
何も信じない何もしない何もない、無私無我無欲の無の超能力療法は、ただの人、松本宏一が行っています。
あえて肩書をつけるなら、超能力ヒーラー松本宏一ですが、一々言いません。
私は霊的邪気が人々を不健康に不幸にする原因だと事実現実をズーっと見てきて、わかりました。
この霊的邪気は見たり感じたりしてきてのことですが、この霊的邪気が自分の心と体にどれだけストレスを与え続けているかに気づくだけで浄化が始まると思います。
どんなに優れた医療、健康法、宗教などをいくらやっても、人知を超えた大自然の神仏による霊的邪気の汚染が浄化されない限り誰も健康に幸せになれないことが50数年の実践探究でわかりました。
90%以上の人に霊的邪気の汚染があります。
氣療30年で超能力療法にいたりました。
※Gチャクラのホームページ
https://www.ki-seifu-matsumoto.com/