クリエイティブといっても、ものづくりではない。
ものづくりをしていても、腰痛などで接骨院通いしていれば、クリエイティブライフではない。
クリエイティブとは創造である。
健康の創造はダサい。
健康マニア、健康オタクは心配、不安、恐れが強い。
クリエイティブとはアートである。
整膚学園も整膚はアートだと言っている。
アートは楽しいもの。
健康法はああしなければいけない、こうでなければいけないとやたらやかましく、窮屈だ。
人から酒は飲むな、これは食うな、これは体に良いから食えなんて、やかましく言われたくもない。
ガチガチの健康マニアは病気になって、短命である。
サイエンスオブヨガという本に「ヨガはポーズを完璧にこなすことを目的にしているのではなく、一つひとつの瞬間において、自分の体と心を完璧に受け入れることを目的にしている。」「小脳は体から位置情報を絶えず無意識に受信し、大脳皮質は空間における位置を意識的に解読する。」「ポーズの移行を注意深く行うと、この意識が発達し、バランスも向上する。」とある。
ゆる体操は高度能力開発であると言っている。
整膚は潜在意識の開発であると言っている。
ゴビンダセイフヨガのヒーリングパワーの源は、こういった能力開発の賜物である。
ゴビンダセイフヨガは身体芸術である。
誰でもできる身体芸術である。
この誰でもできる究極の身体芸術を深め、高めることによって、ヒーリングパワーが深まり、高められる。
その結果、人生が、生活がよりクリエイティブになっていける。
このことは非常に楽しく、面白いものであり、それ自体が幸せだ。
誰でもできるから、誰でもクリエイティブライフを歩める。
身体芸術のゴビンダセイフヨガは、まだ始まったばかり。
ゴビンダセイフヨガは誰でもできる。
今、病床に臥し、苦しんでいる人にも奇跡があるかもしれない。
例えば、他でも、何もやらずに、高齢の末期の全身ガンの人が一晩でガンが消えたといった実例もあるようなので、希望をもって。
ゴビンダセイフヨガのホームページ
https://www.ki-seifu-matsumoto.com/