アッパレじゃ!

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片岡秀太郎 人間国宝に!

2019年07月29日 | 歌舞伎



 片岡秀太郎(77)が19日、
重要無形文化財保持者(人間国宝)に
認定された。
父の13代目片岡仁左衛門、
弟の15代目片岡仁左衛門に続き、
親子2代、3人目の認定となった。

秀太郎は、女形を中心に重要な脇役を務め、
上方歌舞伎の技芸を伝承。
片岡愛之助(47)の養父としても知られる。 

大阪市内で会見し「私事ですけど、
私の母が『あなたはいろんな賞には縁遠い。
人間国宝にだけはなって欲しいね』
と言って死にましたのが平成14年。
『お母さん、私もうあかんと思っていたけど、
もらえました』ってそれで泣きました」
と、喜びを語った。 

 秀太郎は5歳だった1946年、
本名の片岡彦人として京都・南座で
初舞台を踏んだ。
「当時、名子役と言われたんです。
“名子役は大人になったらダメになる”
というジンクスを子ども心に聞いておりまして、
なんとかええ役者として残りたいな
と思っておりましたら、やっぱりあかんかな。
そんな時に知らせをお聞きし、
間違ってなかったと思っています」と笑わせた。 

 上方色の強い女形として活躍し、
「心中天網島・河庄」の小春、
「封印切」の井筒屋おえん、
「廓文章」吉田屋女房おきさなど
上方世話物のほか、
時代物の大役「菅原伝授手習鑑 道明寺」覚寿、
「輝虎配膳」越路を得意とする。
「私は女形でしたから、父から直接
手とり足とり教わったことはございませんが、
普段の生活の中で芝居を教えていただきました」
と、感謝した。 

 記憶にある名優たちの芝居は
「素晴らしかった。でもそのままの芝居をやっても、
果たして今のお客様が喜んでくださるかが問題。
それを念頭において大切にしながら
新しい人を育て、継承していくことが大事」
という言葉から、後進の育成への真摯な姿勢が
うかがえます。
「若い人たちがどんどん育っている。
この人たちに頑張ってもらいたい。
そのためには私も引退しないで、
やっぱり脇に出て。
出ていれば舞台で注意できる。
僭越ですけれども、大きな役を勤めさせて
いただいた経験を活かして、
今の若い方々を守り育てたい」。 

やったぁああ!!
おめでとうございます!! 

なかなかお江戸の舞台には
立ってくれないんだけど、
艶やかな姿と声に、
いつもレロレロに
なってしまいますぅう。
好きですぅううう♪
松嶋屋ぁあああ!! 

アレ…
最近どこかで秀太郎の名前を、
久しぶりに目にしたような…
そうや!
新派公演『夜の蝶』に出演してた
山村紅葉へのお花やぁあ!
さすがは上方人、
お知り合いなんどすなぁあ。 

関西・歌舞伎を愛する会 結成四十周年記念
七月大歌舞伎
2019年7月3日(水)~27日(土)
大阪松竹座 

秀太郎が重要無形文化財保持者各個認定(人間国宝)の喜びを語る


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