あぜくら会の会報を読んでビックリやぁああ!!
なんじゃこりゃぁああ!!
まるで巡業公演じゃないかぁああ!!
令和6年度(2024年)主催公演スケジュール
文楽
2024年
5月9日~27日 シアター1010
9月7日~22日 鑑賞教室 新国立小劇場
12月4日~13日 江東区文化センター
12月17日~19日 神奈川県立青少年センター
2025年
2月8日~16日 品川区立総合区民会館(きゅりあん)
2月20日~26日 文京シビックホール大ホール
ここまで劇場がコロコロ変わるとはぁああ!!
シアター1010と新国立小劇場と文京シビック以外、
どこにあるかも知らないわぁああ!!
調べてみたけど…うぅぅぅむぅぅ。
土地勘が無いだけに、後ろ向きになりそうだ…ぁ。
12月と2月は同じ作品を2ヶ所で上演。ということだろうね。
それならどっちかに行けばいいんだろうけど…ぅ。
東京都内の色んな所で文楽を宣伝!
地元の人達が文楽初体験!
っていう効果もあるんだろうけど…ぅ。
スタッフと出演者が大変だろうなぁああ。
本気で放浪の旅人じゃないかぁああ。
歌舞伎
2024年
6月1日~21日 鑑賞教室 サンパール荒川
7月5日~12日 鑑賞教室 ティアラこうとう
7月18日~27日 鑑賞教室 調布市グリーンホール
9月(未定) 新国立中劇場
2025年
1月(未定) 新国立中劇場
2月(未定) 豊島区立芸術文化劇場(ブリリアホール)
こちらもトホホな状況…ぅぅ。
落語
10月からは日程も劇場も未定…ぅぅぅ。
これが後何年続くのかね…ぇええ。
やがて馴れてしまうのかね…ぇええ。
国立劇場建て替え入札不調に伝統芸能各ジャンルが物申す! (2024.2.20記)
この情報をキャッチして下さってありがとうございます!!
おみつさんは、「あぜくら会に入っていない。」と、以前コメントを下さったので、
このネタはほぼ、おみつさん宛てでございましたぁああ。
そうなんですよぉおおお。
いくらなんでも、これは酷過ぎますよね!!
これじゃぁ年中、地方公演をやってるということになってしまって…。
気苦労が絶えないと思います…ぅぅ。
私は、初めての劇場へ行くのはしんどいです…ぅ。後ろ向きになりそう…。
知らない街との出会いがあるやん。
と自分に言い聞かせて、踏ん張りたいです…。
知らない劇場だと、席を決めるところから新たな決断が迫られますよね。でも、新しい町との出会いと思って(できる範囲で)行きたいと思います。スタッフ&出演者の皆様も頑張っておられるので・・・(T_T)
そうなんですよぉ。初めてだと席決めとかトイレの場所とか、劇場までの交通ルートとか所要時間とか、色々と調べないと…。
楽しいといえば楽しいのですが…。
東京は大阪よりファンが沢山いますので、観客数がガタっと減るとは思えませんが…。
「全部行こう」から「できる範囲で行こう」に変わる人が一定数出てきますよね…きっと…ぅ。私も…ぅ。