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交渉人 真下正義

2005-05-15 02:14:19 | 映画
渋谷で相方と観て来ました。

踊るシリーズは大好きで、テレビシリーズや映画もほとんど全部観ています。
この作品は制作発表された時から本当に楽しみにしていました。

さて、率直な感想を言うと「面白かったけど、なんかすっきりしない」と言った感じ。

<ストーリー>
「台場連続殺人事」(踊る大走査線2内の事件)から1年。警視庁初の交渉人、真下正義(ユースケ・サンタマリア)警視は、雪乃(水野美紀)とクリスマス・イブのデートの約束をしていた。しかしその日の午後、室井管理官(柳葉敏郎)から突然呼び出される。東京の地下鉄の最新鋭実験車両(通称クモ)が何者かに乗っ取られたのだ。
犯人の要求は真下とのゲーム。犯人の目的も不明のまま事件は加速していく・・・


序盤からぐいぐいとお話が進んでいきます。スピード感のあるシリアスな展開と間で入るコミカルなシーン。このお話の緩急の絶妙さがこのシリーズの醍醐味ですね。

今回は新キャラも登場。木島(寺島進)と言うヤクザ顔だけど人の良い、事件は足で解決すると言った現場系の人間です。口は悪いが気のいい彼のキャラクターが絶妙で、飄々とした真下のよいパートナーでした。
他にも地下鉄(東京メトロではなく作品内では「TTR」)の総合指令長、片岡(國村隼)や線引き屋、熊沢(金田龍之介)のキャラも存在感があり、非常によかったです。

いまいちしまらない脇役顔のユースケ・サンタマリアですが、やはり主役になってもどことなく地味。顔のアップは主役顔の織田裕二には勝てません。青島の方が画面が締まります。
ただし、最後の方になるとユースケなりに顔が締まってきて、最終的にはなかなかかっこよく見えました。ぷっすまとは大違いだ。
そうそう、地下鉄車両のクモですが、ナウシカの王蟲に観えたのは僕だけですか?赤く光るランプとかまさに王蟲の暴走って感じがしました。同士求む。
ちなみに「すっきりしない」と言うのは最後の犯人の描かれ方です。どうも「うーん」と言うような感じなんですよね。それ以外は非常に面白かったです。

ストーリー、遊び心、テンポ、音楽などなど躍るファンだけでなくとも楽しめる娯楽作品になってました。踊るファンは当然観るべきですけどね。
そうそうもし観るならスタッフロールの最後まで席を立たないほうがよいですよ。ちょっとしたお楽しみ?も最後にはありますので。

ああ、8月の「容疑者 室井慎次」が楽しみだ。

公式サイト:http://www.odoru-legend.com/
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4 コメント

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TBありがとうございます (showko)
2005-05-15 04:19:50
「面白かったけど…」とは私もちょっと思いました。

犯人と爆弾に関して特に。

でもまぁ、私はあまり掘り下げて見るほうではないので、

気にしなければ気にならない、とも言えます(^_^;)



クモは確かに生き物チックで、王蟲と言われれば…あの足元あたり、そうかも。
TBありがとうございます! (ルーピーQ)
2005-05-15 09:43:52
同感です。私も、最後の犯人の描かれ方以外は楽しめました。

これからもよろしくお願いします~。
初めまして (tomy)
2005-05-16 01:43:33
コメントありがとうございました。



ほんとに賛否両論ですね。

亀山Pの思惑どおりでしょうきっと。



ストーリー重視で見たので次回は細かい

リンク等を氣にしながら見たいと思います。



ではではまた遊びに来て下さいね
どうもです (mkt@管理人)
2005-05-16 01:46:15
showkoさん、ルーピーQさん>

コメントどうもありがとうございました。

最後の犯人の描かれた方は賛否両論色々あるみたいですね。

これからも宜しくお願いしますm(__)m

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