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Trapaをリタイヤ ①

2015年05月23日 | 手記

私は8月末日でTrapaをリタイヤします。
8月末で私がTrapa Japanの指揮をとって7年、Trapa Japanも10周年となります。   歳は54年の1月生まれで61歳、決して仕事からリタイヤしてのんびり過ごそうと思ったわけではありません。 
これからの最後の10年間を如何に社会に貢献できるかを考え、世代交代の時期と判断しました。
新しい組織はカナダの社長のJim TyrerがTrapa Japanの社長も兼任し、日本の営業は日本の小川、カナダからTrent、関根が行います。

今日はこの題目の一回目、現状の把握①
今需要が減少し、事業の継続に切実な環境となりました。  次の消費税が上がると更に新築住宅需要は減少し、関わる木材消費、加工、建築の仕事が減ります。
平和に長い間経済成長に乗っかって居れば企業も成長出来、社員も安泰でした。   楽出来る時代が終わり、需要減少による仕事の取り合い、サバイバルの戦場に飛び出た感じでは有りませんか?  体力の無い企業の寿命は大変短いでしょう。

一方、カナダの輸出先のデータを見ると日本のシェアーは半減しています。   米国と中国のシェアーが拡大し、大きなロットで大まかな内容の取引が全体の90%であり、少量でも良い物を高い価格で買ってくれていた日本が為替の影響で価格が取れない、注文量が減り、リクエストが煩雑。  日本は厄介なマーケットになりました。

このような環境でどの様な方策で生き残るか、真剣に考えていますか?    戦局の悪化が明らかです。    打開策は社長や管理者が考えていれば良いのでしょうか?     どうやってサバイバルされますか?  会社も個人も。 

私のTrapaとしての実務は7月で終了し、このブログの公開も終了します。
この二ヶ月間は意見交換を歓迎します。    数回にわたって自分の考えを述べます。    これから何をしなければならないかを書きます。
皆様のご意見、ご質問の投稿は公開のご希望が有れば公開します。

ジャンル:
経済
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