９月９日

パソコン各社秋冬モデル発表！

　クレマチス

富士通のノートパソコン使用後、早いものでもうすぐ
４ケ月がたとうとしています。
早くも「地デジや新ＯＳ対応」パソコンの秋冬モデル
で、新発売されるという。
パソコン各社の新製品が勢ぞろいしました。
「ＰＣ」と「ＡＶ」の融合が進み、地上デジタル放送
チューナーや次世代ＤＶＤの搭載機種が拡充されている。

マイクロソフトが、来年発売の新基本ソフト「ウインド
ウズ・ビスタ」に対応した最新半導体も採用されている
という。
「ＰＣ」と「「ＴＶ」の融合では、ソニーがデジタル放
送の受信機能搭載モデルを拡充し、富士通の新製品は、利
用者がよく見るＴＶ番組がはじまると、自動的にチャンネ
ルが切り替わりデジタル放送が楽しめるという。
地上デジチューナーを外付けし、携帯性を維持したまま
デスクトップ並みの高精細画像を楽しめるＰＣを日立が
開発した。
ＮＥＣは、デスクトップＰＣの機種に次世代ＤＶＤの録画
再生ドライブを採用し、東芝は別規格の「ＨＤ　ＤＶＤ」
の再生ドライブにアメリカインテルの最新ＣＰＵを搭載した
といいます。

ますます高齢者の頭脳では処理しきれない「モデルチエンジ」
に戸惑いがありすぎます。

５月に買ってくれた富士通ノートパソコンには、「ビスタ」
対応が採用されていますが、パソコンの容量不足で反応が遅
いそうです。
一般利用者向け「ビスタ」の普及版は、来年１月発売だから販売電気店と
良く相談してみることにします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クローバー