最後に思うこと!

マンドリンに出会って55年いろいろありました。

GoGoマンドリン 〜 ありがとうCD!

2018年07月28日 | 思い出
2003年、55歳の誕生日に憧れの大阪・ザ・フェニックスホールで弦楽四重奏と一緒に演奏会をしました。


この時はまだ自称「ゴーゴーガールズ!」


その時のプログラムの挨拶です。

「誕生日に演奏会を開くなんて恥ずかしい気持ちもあるのですが、昨年歩いている時にふと思ったのが今日、2003年3月13日、私は昭和23年3月13日生まれ、ゼロをとれば全く同じ数の並びになります。これはこの日に何かしなくてはと言う実に下らない理由でした。その上に55歳になるからGO!GO!マンドリン!とか大阪ならではのダジャレ演奏会になってしまいました。とは言え演奏会自体は決してふざけたつもりはありません。短調の曲ばかりになってしまいましたが、ひと時「哀愁、叫び」を感じていただければ幸いです。振り返ることの増えた今日この頃ですが、もう一度前を見て上を見て残りの人生を過ごしたいと言う気持ちもくんでいただけたらと思います。」      

<この時は、思い出を語りながらもまだ、将来があるような口ぶりです。>

この5年後にまたもやダジャレコンサートをしてしまいました。(還暦記念コンサート 全員集合!は 翌年1月25日にシンフォニーホールにて開催。)


この時のプログラムの挨拶です。

「還暦!感激!コンサート」にお越し頂きありがとうございます。5年前にこの会場で「Go!Go!マンドリン!」を開催してから本当にあっという間に還暦という日を迎えてしまいました。ありきたりの言葉ですが・・・思えば遠くまで来たものです。この道を志した時、猛反対した父は昨年他界。その陰でずっと応援してくれた母とは、高校の時以来初めて近くで生活するようになり、親孝行の真似事を始めました。あとどれくらい弾けるか判りませんが、バッタリ逝く時もマンドリンを片手に持っていられたら好いな、と思う今日この頃です。

<ここに書いた「親孝行」を少しもできていない古希までの10年でありました。>
最近は杉本真人(すぎもとまさと)の「吾亦紅」にある母の言葉「親のことを気遣う暇に、悔いのない自分を生きろ」を都合よく解釈して生きている次第です。

この時の演奏会では、来て頂いたお客様にクッキーをお土産としてお渡ししました。


2013年、65歳の時にしました「マンドリンでバッハ!」のコンサートの時から演奏会の度にお客さんにお持ち帰り頂く、「ありがとうCD」を思いつき、毎年作るのが楽しみになりました。

2013年、「昭和の歌謡曲」を 松本吉夫さんのギターと。


2015年、スペインの「情熱」的な曲を KaVa san Trio で。


2016年、東欧の「哀愁」を KaVa san Trio で。


2017年、石村隆行さんとの二重奏「絆」


2018年、「思い出」の曲を集めました。

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