最後に思うこと!

マンドリンに出会って55年いろいろありました。

還暦記念コンサート 全員集合!

2018年07月27日 | 思い出


2009年1月25日に大阪シンフォニーホールで還暦コンサートをさせて頂きました。


「丸太や」さんの記念品。

その当時、私は4つのクラブを指導していて、他にもフィオレンティーノというアンサンブルに参加していました。

ながおかマンドリーノ:1980年に帰国して、当初は京都府長岡京市に住んでいました。そこに「マンドリンのアンサンブルをしているのですが、指導をお願いできませんか?」と突然二人のご婦人が訪ねて来られたのです。「どうして、私がいることを知ったのですか?」と聞くと、大阪にササヤ書店という楽譜屋さんがあり、マンドリンの楽譜を探している時、マンドリン連盟の九州支部長だった児玉さんという方に出会い、話をしていたら長岡京市に住み着いた私を紹介してくれた、との事でした。以来、「日本で一番よく練習する合奏団」と自負していますが、毎週金曜日に集まり、今年(2018年5月)は37回目の定期演奏会でした。このクラブの特徴は毎年、第2部にゲストを呼んで共演するのです。37回ですから、もうほとんどの楽器(弦楽器、ピアノ、歌はもちろん、珍しいツィンバロン、胡弓、マリンバ、津軽三味線、ハープ、リコーダーなど)を制覇して、次はどの楽器の方にお願いするか頭を悩ませています。ちなみに2019年はチェロの予定です。


マンドリーノ・エレガンテ:長らく京都の音楽教室「十字屋」でマンドリンのグループレッスンをしていた方が高齢になられ、私が引き継いでレッスンを始めました。その頃は10数人で、ボランティアで病院などに演奏に行くくらいでしたが、そのうち定期演奏会をしようということになり、その時に「マンドリーノ・エレガンテ」と命名。始めは京都市内の教会や小さなホールで、そしてだんだん、アンサンブルホールムラタやアルティで開催するようになり、今年(2018年4月)は第18回の定期演奏会でした。その名の通り、エレガントな?方ばかりですが、近年は少し若い人(50代)も入部して来て張り切っています。ちなみに最高齢は90歳の男性です。

http://mandolino-elegante.music.coocan.jp/index.html

クラーラ・マンドリーノ:奈良の「十字屋」で数人で集まってマンドリンアンサンブルの練習をしていた方が、京都の十字屋で練習を始めたばかりの私たちを見学に来て、依頼を受けました。このアンサンブルは、ずっと10数人で活動していますが、少人数は少人数でそれなりの良さがあり、バロックの曲が好きで、1年半ごとの演奏会には必ず1曲は入れています。咋年(2017年11月)に第12回演奏会をいつもの大和郡山城ホールで開催しました。

http://www.klara-mandolino.com/index.html

アンサンブル・ポプリ:私が現在住んでいる堺市の隣、大阪狭山市を拠点として活動しています。「この南の地域にマンドリンの団体がないね〜」とお弟子さんと話していたのがきっかけで、1997年に地元の情報誌に募集記事を出して7名が集まり、アンサンブルを始めました。公民館祭りなどに出ていましたが、だんだんとメンバーが増え1999年に第1回定期、それから毎年9月の初めに行う演奏会も今年(2018年)で第20回目を迎えます。今では20代から70代まで、50人を超える大所帯となりました(いまだに「アンサンブル」という名前ですが・・・)。学生時代にマンドリンクラブを経験していた人が大半を占めるので、難易度の高い曲も結構こなしています。

http://soleil.music.coocan.jp/m-e-ppr.htm

チルコロ・マンドリニスティコ・フィオレンティーノ:私が西ドイツに行く前にアンサンブルに参加させて頂いていました。帰国した時も大変お世話になりましたが、アンサンブルの主催者が亡くなり、その後を継いでいた方も亡くなって、この還暦コンサートの数年前にふたたび参加したご縁で還暦の時、出演して頂きました。残念ながら今は活動を休止しています。


これらのクラブの皆さんと、以前教えた生徒(プロで活躍している方も)の皆さんにも参加してもらい、写真で見ていただけるような素晴らしい演奏会ができました。

第2部 選抜メンバーのアンサンブル


全員での圧巻の大合奏。ステージマネージャーの「夜も眠れない程の」心労がわかります。


指揮:石村隆行


指揮:吉田剛士(直前に転んで左手骨折)


指揮:川口雅行

赤いちゃんちゃんこ


司会:大槻温子さん(ステージのセッティング替えの度に、ベテランの機転でつないで下さいました)


この演奏会に際し、裏方で尽力していただいた方々に心より御礼申し上げます。

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