さて、もちろんシンガでも朝食やデザートに欠かせないバナナ
こちらでは揚げバナナや(中華系・マレー系)
バナナの葉のお皿(インド料理店)
日本で見られないような食べ方や利用方法があるのは
南国ならでは、やなあ・・・
揚げバナナは通称ゴレン・ピサン(バナナフリッターとも)
ほんのり塩味で、カリッとクリスピーな衣にバナナの
まろやかな甘さがマッチ
美味です。おやつにぴったり。
でもシンガポールに農業はないので、バナナは輸入。
お花や実は、植物園やときどき街なかで見かける程度。
それにしてもバナナの葉のお皿、タミル映画でもよく目にするし
マレー系ごはんの包み紙(というか包み葉?)にもなる。
終わったらポイ、で自然にかえる、すぐれもの。
花のつぼみのフライ料理はプラナカン料理の名物だとか。
バナナって、なんかいいですね。南の大地の恵みを頂いてる感が、
感じられて。バナナよ、いつもありがとう~!!(拝んでる)
こちらでは揚げバナナや(中華系・マレー系)
バナナの葉のお皿(インド料理店)
日本で見られないような食べ方や利用方法があるのは
南国ならでは、やなあ・・・
揚げバナナは通称ゴレン・ピサン(バナナフリッターとも)
ほんのり塩味で、カリッとクリスピーな衣にバナナの
まろやかな甘さがマッチ
美味です。おやつにぴったり。
でもシンガポールに農業はないので、バナナは輸入。
お花や実は、植物園やときどき街なかで見かける程度。
それにしてもバナナの葉のお皿、タミル映画でもよく目にするし
マレー系ごはんの包み紙(というか包み葉?)にもなる。
終わったらポイ、で自然にかえる、すぐれもの。
花のつぼみのフライ料理はプラナカン料理の名物だとか。
バナナって、なんかいいですね。南の大地の恵みを頂いてる感が、
感じられて。バナナよ、いつもありがとう~!!(拝んでる)