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ジャンク奇行。 ときどき ラクガキ。

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今日のお品。iPod Dock x2

2015-09-01 00:28:04 | Junk
 こんばんはヌキヲです。
今回ご紹介するのは iPod Dock を二種類とその周辺機器です。

まず一つ目は ALTEC LANSING の M602 です。
最近はオフさんなどでよく見かけるので気軽に手に入る一台ですね。

M602


ALTEC というと老舗音響機器メーカらしいですね。
ここ数年で PC の内部・外部スピーカや iPod Dock などの民生機器へ進出しており
なかなか頑張ってるのではないでしょうか。
恥ずかしながら私が知ったのはここ最近です。

今回はその音が聞いてみたくて購入に踏み切った次第です。
その音ですが、まずまず出ています。やっぱりその辺の安物とは違いますね。
バスとトレブルが調整できるので、ドンシャリなどの味付けはお好みでどうぞ。

このモデルは USB+5V の出力には非対応ですが、代わりに USB パススルー端子があり、
ドック接続時にも USB ケーブルにてパソコンと接続できなかなか便利です。

注意点は AC アダプターが プラスマイナス 18V と特殊です。
代替は難しいので、欠品されているときは手を出すのはやめておきましょう。



次に二台目です。

Sound Dock


言わずと知れた BOSE の Sound Dock の初代です。
音の方はいかにも BOSE という感じです。
他と聞き比べてみると低音の輪郭がクッキリしているのが特徴で、
リズム系の曲とかが聞いてて楽しくなります。
しかし、あまり長い時間聞いていたいとは思えません。

AC アダプターはこちらも プラスマイナス 18V と代替がききません。
また +5V 出力もありません。

この初代モデル、電源と 30pin ドック、音量ボタン以外何もついておらず、
iPod を持っていなければただの文鎮になってしまう困ったチャンです。

iPod Dock を買うくらいなんだから iPod は持ってるんだろう?
って気がしますが、iPod Dock をデスクトップオーディオとみている
ヌキヲさんは iPod 系を一つも持っていないのでした。

そこはそれ、いろいろ機能を足した、魔改造基板なるものが海外で出回っていて、
内蔵基板と交換するだけで AUX入力、+5V、Bluetooth などの機能が使えるようになります。
ちょっとお値段がするので、私はスルーして後述の iPod Dock bluetooth コンバータにしました。



さて、ここで iPod Dock というか 30pin コネクタに付いて少し解説しておくと、
当初パソコンと iPod を繋ぐインタフェースは FireWire でした。
その後 USB が昨今の様に普及してからそちらに変更した経緯があります。

その関係で iPod Dock も世代によって出力電圧とピン配置が違うのですね。
所為 FireWire は +12V、USB は +5V です。
古い iPod Dock では片方にしか対応しておらず、ドック接続時に充電できません。
前述の +5V 出力の対応、非対応はこれのことです。

iPod はバッテリー内臓なので音楽を聴く分には問題ないのですが、
世の中には iPod Dock → Bluetooth アダプターなるものが売っています。
iPod の代わりに Bluetooth 機器を無線でつないでしまおうという意欲的なプロダクトです。
しかし、これのほとんどが +5V 出力を必要としているため、
古い +5V 出力非対応な iPod Dock では使用できないのです。

ご安心ください、実はそんなジレンマも解決する魔法の様なプロダクトがございます。
それが 30pin +12V → +5V 変換アダプターなるものです。
本来は古い車用の iPod 充電ケーブルから +5V を出力するためのものらしいのですが、
iPod Dock に付けてももちろん使えてしまいます。
アマゾンでも買えるみたいですが、今回実験的に eBay から買ってみました。

12V5V


※丸いカラーシールは私が二つを区別するために貼りました。
届いたのでさっそく試してみると、なんと二個中一個が不良でやがります!
eBay では返品の送料は購入者持ちが一般的なんですよね。
うーん、正直返品するのメンドイ。

12V5V


ということでカラ割しました。
ハンダ不良はなさそうなのですが、スイッチング IC がめっちゃアッチッチ。
ということで、出力チップコンデンサの不良を疑います。
テスタを当ててみると・・・完全にショートしてますね。
うむ、入力側は問題なし。

コンデンサは品質に差が出やすいので、安い部品使ってるとすぐ壊れます。
早速手持ちのチップコンデンサに張り替えました。
今回チョイスしたのは 100uF 6.3V のものだったかな。
ちょっと耐圧がギリギリで不安ですが良好に動いたのでほっとしています。

スイッチング IC の型番は Techcode 社の TD1410 というものでした。
スイッチング周波数は 380KHz、効率は 90% を超えるらしいです。

これで eBay に返品しないで済んだし、
iPod Dock をデスクトップオーディオをとして
活用する環境ができましたのでメデタシメデタシです。
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