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ジャンク奇行。 ときどき ラクガキ。

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ruby-processing on windows

2016-10-03 06:09:15 | 研究&TIPS
 こんばんはヌキヲです。
今日はデータ可視化言語とも謂われている Processing について取り上げます。
といっても、備忘録ですけど。

今回は素の Processing ではなく、いつも使ってる Ruby 風に書けたらいいなとか考えました。
またヌキヲさんのちょっとニッチな感じのモノが好きな悪い癖ですね。
表題にもある通り ruby-processing の環境を入れていきます。
Windows です MacOSX も Linux にも目もくれません。

今回用意するものをあげます。

(1) Ruby(2.3.1)
(2) Ruby-DevKit
(3) Ruby-processing(2.7.1)
(4) JDK/JRE
(5) Processing(3.2.1)
(6) JRuby-Complete(1.7.26)

お、多い(汗
依存関係がやばすぎますね。

(1) Ruby
言わずと知れた純 Ruby 環境です。
インストーラ一発なので詳細は割愛。
ただし、インストール先はスペースや日本語を含まないフォルダがいいのではないでしょうか?
私は C:\Devz に入れました。PATH は通しておいたほうが便利です。


(2) Ruby-DevKit
Processing を動かすには必要ないとおもいますが、
もしこれから Ruby をもう少し使う方は一緒に入れてしまいましょう。
こちらは展開後にスクリプトを走らせます。

ruby dk.rb init
ruby dk.rb install


Ruby の方に PATH が通っていれば問題なく完了します。




(3) Ruby-processing
今回の本命ですね。
キモの部分なのでよく読んで確認してください。

gem install ruby-processing


その後、rp5 というコマンドが使えるようになるので設定していきます。

rp5 setup install


ただし、Windows 環境では JRuby のダウンロードでまずコケます。
仕方ないので、(6) の JRuby-Complete を手動でアタッチしましょう。(後述)

次に .rp5rc ファイルを設定します。

RP5_HOME: C:\Devz\Ruby23-x64\lib\ruby\gems\2.3.0\gems\ruby-processing-2.7.1
PROCESSING_ROOT: C:\Devz\Processing-3.2.1


内容は上記の様にしました。
PROCESSING_ROOT に (5) でインストールする Processing 本体のフォルダ位置を設定します。
注意点はパスを絶対にクォーテーションでくくらないことです。

で、(4)(5)(6) すべてできたら

rp5 setup check


で確認します。
エラーが出なければ完了です。





(4) JDK/JRE
普通に入れます。


(5) Processing
こちらも普通に入れますが、先の (3) の .rp5rc でクォーテーションが使えないので、
空白や日本語を含まないフォルダに入れるといいと思います。
私は C:\Devz にまとめてます。



(6) JRuby-Complete

JRuby-complete-1.7.26.jar

というやつで、これ一つに JRuby がパックされています。
展開する必要はありません、このまま

C:\Devz\Ruby23-x64\lib\ruby\gems\2.3.0\gems\ruby-processing-2.7.1\vendors


に置き、もう一度セットアップコマンドを入れます。

rp5 setup install


するとちゃんとした場所にコピーしてくれます。





いかがでしたでしょうか。
ちょっと読みずらくなってますが、備忘録なのでこんなもんかな?
実は昨年ぐらいにも試していて挫折しています。
今年は成功してよかったよかった。
Windows での動作報告がないみたい(?)なので、
これから試される方は参考にしいただけると幸いです。
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