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ジャンク奇行。 ときどき ラクガキ。

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今日のお品。NX-A01

2010-07-03 18:06:34 | Junk
今回は Junk ではなく、初期不良返金保証10日 の中古でしたが、
出待ちしてた物が出てきてくれたので紹介します。

ベロ型のバスレフを採用しているのが特徴的な、
YAMAHA のデスクトップオーディオ NX-A01 です。

NX-A01表 NX-A01背

YAMAHA の スピーカは「よくこの大きさでこの音が出るな」
と思ってしまうことが多いのですが、
この製品も期待通り ワリといい音が出ました。

これはちょっとしたこだわりですが、デスクトップオーディオでも
ハイエンドの必要はないけど、やっぱりある程度の音質は欲しいなと。

ちょっとお値段が張るので、中古出待ちになってしまうのが 私の悪い癖なのですが、
やはり激安な アクティブスピーカは買えません。


さて、この製品。後継機種が出て もう生産終了したのかと思いきや、
ネットで確認したところ まだまだ現行製品でしたね。

後継機種の一つだった NX-B02 がすでに終了してたのにもびっくりしました。
Bluetooth は人気ないのかな~。私はちょっと欲しいのですが。

はじめて知ったのですが、NX-A01 は 前期型、後期型があるみたいです。
背面の Line In 端子の横に Bluetooth モジュールの
接続端子があるかないかで 確認できるようで、
私の買ったのは 後期型みたいでした。

ここでも Bluetooth は人気ないですね。
私は自分のマシンが Bluetooth 内臓になってから
かなりお世話になっているのですがね。


2010-07-13 追記
 我慢できなくて分解してしまいました。

eVolume : 
          [SANYO] LC75348
D class AMP :
          [YAMAHA] YDA138-E
MPU :
          [NEC] 789022
          78K0S 5MHz
          4KB MASK ROM
          256B RAM


NX-A01 アンプ基板表 NX-A01 アンプ基板裏

NX-A01 スイッチ基板表 NX-A01 スイッチ基板裏

ということで、アンプはヤマハのD級アンプICです。
これは 電子工作キットなども出ている様なので
ワリと定番デバイスではないでしょうか。


eVolume は SANYOの電子ボリュームICです。
制御が電子式ということで、信号はアナログみたいです。
たくさんのアナログスイッチと抵抗が入っていて、
抵抗の ON/OFF でアンプのゲインをかえます。

このIC Treble/Bass 2バンドのトーンコントロールも入っており、
やはり 電子制御でゲインをかえられます。
バンドフィルターの中心周波数は
外付けの C と R で設定できるみたいです。
残念ながら どちらも本機では固定値ではないでしょか。

肝心の電子制御は同期式のシリアル通信の様です。
上面スイッチに 78K0S マイコンが仕込んであるので
これが制御しています。
コネクタのピンアサインは マイコン基板の方にシルク印刷されています。

 1 +12V
 2 +5V
 3 +5V
 4 GND
 5 GND
 6 N-BTPOWER
 7 POWERON
 8 VOL-CE
 9 VOL-DI
10 VOL-CL
11 BT-STATE
12 N-BTRESET
13 DET-BTU
14 N-MUTE
15 AMP-PRT
16 N-SLEEP


N-xxというのは信号が負論理 という意味でしょう。
BT と付くのは Bluetooth モジュール関係の信号だと思います。
Bluetoothモジュールとの通信は1線式の様ですね。
本機ではダンピング抵抗が実装されていないので 配線されていません。
VOL 3つを乗っ取ればトーンコントロールも調整できるようになると思います。

ちょっと低音が物足りなかったので、
改造してやろうかとか ひそかに思ってたりしますが、
遠い遠い道のりでしょう。

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