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ジャンク奇行。 ときどき ラクガキ。

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今日のお品。WZR-D1100H on DD-WRT の実験

2016-07-15 00:10:42 | Junk
 こんばんはヌキヲです。
なんか無線ルータのネタが連投になりますがこちらも紹介します。

WZR-D1100H


今回はマジメに中古でゲットしました。おなじみ Buffalo の WZR-D1100H です。
買ったはいいけど、いつも通り死蔵してました(笑
こちらは Buffalo で 11ac ドラフト仕様に初対応した製品ではなかったでしょうか?
しかし通信速度も中途半端なら中継機能も殺してあるなど、まさに不遇の製品といっていいでしょう。

ちらっと検索すると国内限定モデルとのことで、国外版は WZR-D1800H だそうです。
で、すでに DD-WRT が対応してるみたいなのでさっそく突っ込んでみました。※注意アリ

作業はシリアルコンソールも必要ないし tftp も使わないしで、割と簡単です。
DD-WRT のルータデーターベースより trx の方のファームをダウンロードしておきます。
あとは Web のデバッグインターフェースより焼くだけです。
一応備忘録的に記しておきますね。

デバックインターフェースを開きます。

192.168.11.1/cgi-bin/cgi?req=frm&frm=py-db/55debug.html


ID と パスワードは次の通りです。

user : bufpy
pass : otdpopy  [+設定しているパスワード(初期値:password)]


ログインしたままトップページに移動します。

192.168.11.1/


そのまま管理画面へと辿ると下に3つのリンクが増えているので、
ファームアップのリンクをたどりましょう。
あとはダウンロードした DD-WRT を焼くだけです。
自動で再起動してくれるまでマターリと待てば完成です。


前述した ※注意アリ の件なのですが、現在電源を入れなおすと起動しません(笑
リセットボタンを押しながら電源を入れると 20秒 ほどで起動します。
もしかしたら WZR-D1800H とリセットボタンの論理が逆なのでしょうか?
それで DD-WRT がファクトリーリセットされることはないのですが、毎回なので結構面倒くさいですよね。

無線 LED の色が違いますが一応無線有線とも通信でき、普通に動きました。
ただヌキヲさん DD-WRT の設定が分からず、中継機能がいまだに使えてませんorz
現在の DD-WRT では WDS と RepeaterBridge の二つの方法があるみたいなのですが、はてさて?

また、11ac なのですが、日本で認証されたモードを超えて使用可能になってしまうみたいです。
日本 600、国外 1300 なのでもしかしたら 4倍速モード がダメなのかなぁ?
タイトルを"実験"としたのにはこの辺に理由があります。
送信電力も併せて、くれぐれも電波法を超えて使用しないようにしましょうね?


その後。2018.07.22追記。

記事も DD-WRT 自体もだいぶ古くなっているので更新します。
DD-WRT は 公式FTP より最新版がダウンロードできます。

記事を書いた時点ですと、07-16-2018-rr36330 ですね。
WZR-D1100H_MULTI.trx をダウンロードしてアップグレードしました。
私の環境では前回の DD-WRT からのアップグレードですが、bin ではダメでした。
これはいつ使うのでしょうね??

気になるリセットスイッチの論理も正常に直っていて、
これで正式運用できるってものです。



さて、設定についてもハマったので記録を残しておきます。
APモード については特にいりませんよね?
今回はブリッジモードの設定と違いについてです。

まず、ブリッジモードですが 4種類 もありやがります。
Client, Client-Bridge, Repeater, Repeater-Bridge ですね。
これの違いや使い分けが、情報も少なくよくわからなかったのでいろいろ試しました。

結果を表にしてみます。

ルータ 再無線 モード
  o     x   Client 
  x     x   Client-Bridge
  o     o   Repeater
  x     o   Repeater-Bridge


ルータ機能は、無線接続(wlan)を WAN側 とみなし、別セグメントとするかどうかです。
x-Bridge のモードでは同一セグメントとみなし、無印モードではNATをかませます。

再無線というのは良い名前が思い浮かばなかったのですが、無線をリピートするかどうかです。
つまり、親機との無線接続以外に、自分自身を 無線AP として公開するか、ということになります。
Client モードでは無しで、Repeater モードでは有りです。
バーチャル無線接続が追加できるか(ボタンがあるか)で判別できます。
公開する場合は、バーチャル無線接続を追加して対応します。

Buffalo さんのワイヤレスブリッジの動作モードを
DD-WRT のモード名でいうと Repeater-Bridge ということになりますね。


次にはまった点です。
なかなか親機と無線接続できなくて、なんでだろう?と思ったら、
セキュリティ設定が間違ってました。
WPA, WPA2, WPA+WPA2-Mixed はそれぞれ違うので気を付けてください。
Mixed にしておけばつながるだろうと思ってたら、ダメでした。
さらに TKIP, AES, TKIP+AES-Mixed もあるので組み合わせが大変ですね(汗


最後に付加情報。
久しぶりに本機をひっぱり出したら、プラスチック表面がベッタベタでした。
この品質の悪いピーチスキン、何とかしてほしいですよね。

ツイッターで教えてもらったのですが、この表面はアルカリ性らしく
同様の液体で溶けます。
例えば、マジックリンとか重曹とかです。
特にベタベタな部分は分解が始まっているのですぐ溶けますね。

片面はすぐ落ちて、つるつるのプラスチックに生まれ変わってくれたのですが、
もう片面が重曹水に3日浸けてますがなかなか落ちません。なんかいい方法ないかな?
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