前回からのつづき
ご飯をいただいた後、岬を散策。
納沙布岬灯台のあるほうへと行ってみました。
納沙布岬灯台は明治5年(1872年)に点灯された、北海道で最初の灯台です。
また、日本最東端の灯台でもあります。
ここからは歯舞諸島の貝殻島や水晶島などが間近に見えるはずなのですが、
霧が濃くて、遠くがまったく見えません。
すぐ目の前にある岩場がかろうじて見える程度です。
この季節には、よくある事です
その替わりに見えたのがこちら。
ラッコです!
しかも2匹!
釧路川に現れたラッコのくーちゃんは、
ゴールデンウィークが終わるとともに姿を消しました。
それから数日たって、この納沙布岬に現れたものですから、
「釧路にいたラッコでは?」
とも言われておりますが、真相はいまだ不明です。
悠々と波間をただよう2匹のラッコ。
「釧路にいたかどうかなんて、どうでもいいじゃん。」
な~んて、思っているかもしれませんね。
・・・・・・
それでは次へと向かいましょうか。
遠くに見えるは「四島のかけ橋」のモニュメントです。
<この日の走行距離>釧路からここまで145キロ(東灯から400メートル)
↓よかったら、クリックしてね
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(北海道部門80位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
ご飯をいただいた後、岬を散策。
納沙布岬灯台のあるほうへと行ってみました。
納沙布岬灯台は明治5年(1872年)に点灯された、北海道で最初の灯台です。
また、日本最東端の灯台でもあります。
ここからは歯舞諸島の貝殻島や水晶島などが間近に見えるはずなのですが、
霧が濃くて、遠くがまったく見えません。
すぐ目の前にある岩場がかろうじて見える程度です。
この季節には、よくある事です
その替わりに見えたのがこちら。
ラッコです!
しかも2匹!
釧路川に現れたラッコのくーちゃんは、
ゴールデンウィークが終わるとともに姿を消しました。
それから数日たって、この納沙布岬に現れたものですから、
「釧路にいたラッコでは?」
とも言われておりますが、真相はいまだ不明です。
悠々と波間をただよう2匹のラッコ。
「釧路にいたかどうかなんて、どうでもいいじゃん。」
な~んて、思っているかもしれませんね。
・・・・・・
それでは次へと向かいましょうか。
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