前回からのつづき
6月30日(土)
2日目のスタートです。
この日も天気は良く、気温も上がりそうな感じでした。
札幌から国道5号線を西へと進み、
余市から国道229号線に入って、積丹半島をずんずん突き進みました。
そうして、この日最初に訪れましたのが、島武意海岸(しまむいかいがん)。
駐車場から海岸までは、この小さなトンネルをくぐって行きます。
このトンネルは明治時代にニシンを運ぶために造られたものだそうで、
中は明かりもなくて真っ暗です。
この日はトンネルの補強工事のために中には支柱が組まれており、
ただでさえ、低い天井に体をかがめて前に進まないと行けないのに、
頭上がより一層低くなっておりました。
暗い中をさらに体をかがめて、慎重に前に進んで行くしかありませんでした。
そうして、ゆっくりゆっくり進んで、ようやくトンネルを抜けると、
目の前に広がってくるのが、この光景です。
ここは積丹半島の中でも有数のビューポイントです。
積丹ブルーの色をした海が眼下には広がっております。
本来ですと、ここから階段を下りて行きますと、
浜辺に出る事が出来るのですが、
その階段のほうは、昨年9月の台風で途中が崩れているそうで、
立入禁止となっておりました。
それでも、この日はここからの眺めだけでも、
充分すぎるぐらい素晴らしい風景を堪能いたしました。
<この日の走行距離>札幌からここまで94キロ
↓一日一回ポチッとクリックしてね
(北海道部門120位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
↓こちらもよろしく
6月30日(土)
2日目のスタートです。
この日も天気は良く、気温も上がりそうな感じでした。
札幌から国道5号線を西へと進み、
余市から国道229号線に入って、積丹半島をずんずん突き進みました。
そうして、この日最初に訪れましたのが、島武意海岸(しまむいかいがん)。
駐車場から海岸までは、この小さなトンネルをくぐって行きます。
このトンネルは明治時代にニシンを運ぶために造られたものだそうで、
中は明かりもなくて真っ暗です。
この日はトンネルの補強工事のために中には支柱が組まれており、
ただでさえ、低い天井に体をかがめて前に進まないと行けないのに、
頭上がより一層低くなっておりました。
暗い中をさらに体をかがめて、慎重に前に進んで行くしかありませんでした。
そうして、ゆっくりゆっくり進んで、ようやくトンネルを抜けると、
目の前に広がってくるのが、この光景です。
ここは積丹半島の中でも有数のビューポイントです。
積丹ブルーの色をした海が眼下には広がっております。
本来ですと、ここから階段を下りて行きますと、
浜辺に出る事が出来るのですが、
その階段のほうは、昨年9月の台風で途中が崩れているそうで、
立入禁止となっておりました。
それでも、この日はここからの眺めだけでも、
充分すぎるぐらい素晴らしい風景を堪能いたしました。
<この日の走行距離>札幌からここまで94キロ
↓一日一回ポチッとクリックしてね
(北海道部門120位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
↓こちらもよろしく
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます