前回からのつづき
9月13日(2日目)のスタートです。
朝からいい天気でした。
朝の洞爺湖です。
お宿を出発し、まず向かいましたのがオロフレ峠。
標高930メートルに位置するオロフレ峠は、かつては交通の難所でしたが、
昭和63年に峠の下を通るトンネルが出来た事から、
峠へは枝道となった旧道を通って行く事となりました。
枝道となってしまったこの峠に訪れる人は
ぐっと少なくなってしまったでしょうが、
ここからの眺めはひらけていて、結構いいもんですよ。
周囲には、とても険しい光景が広がっており、
難所だった当時をしのばせます。
そう言えば、小さい頃ここを通った事がありますが、
車の中で、えらく揺られに揺られたという記憶しかありません。
手前の木は立ち枯れていて、なかなか異様な光景をさらしております。
さながら「トドワラ」のようです。
・・・・・・
それでは峠を降りて、次へと向かいましょう。
<この日の走行距離>壮瞥からここまで27キロ
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(北海道部門55位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
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昭和63年に峠の下を通るトンネルが出来た事から、
峠へは枝道となった旧道を通って行く事となりました。
枝道となってしまったこの峠に訪れる人は
ぐっと少なくなってしまったでしょうが、
ここからの眺めはひらけていて、結構いいもんですよ。
周囲には、とても険しい光景が広がっており、
難所だった当時をしのばせます。
そう言えば、小さい頃ここを通った事がありますが、
車の中で、えらく揺られに揺られたという記憶しかありません。
手前の木は立ち枯れていて、なかなか異様な光景をさらしております。
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