前回からのつづき
お昼ご飯をいただいて、さらに道道913号線を進んで、
島武意(しまむい)海岸へと向かいました。
駐車場から海岸まではこの小さなトンネルをくぐっていきます。
元々、このトンネルは明治時代にニシンを運ぶために造られたものでして、
中は灯り一つなく、真っ暗です。
真ん中らへんを歩けば、天井に頭をぶつける心配はないのですが、
それでも思わず、背中をかがめてしまいます。
そのトンネルをぬけると、そこに険しい断崖絶壁と
積丹のマリンブルーの海がぱっと広がりました。
通称「シャコタンブルー」とも言います。
暗い中から一気に景色が変わるものですから、
なおさら綺麗に見えるのかもしれませんが、
特にここは積丹の中でも最も美しい所だとも言われております。
まさに絶景ですね。
はるか下に見えるのが島武意海岸です。
「日本の渚百選」にも選ばれた事があるそうです。
それにしても、海が透き通って見えること、このうえなし!
ところで、すぐ近くの崖はやたらと黄色がかっておりました。
硫黄かなとも思いましたが、
それにしちゃ臭いがしないんですよね。
何でしょうかね。
ほとんど注目する人はいませんでしたが、ちょっと気になる光景でした。
<この日の走行距離>岩内からここまで68キロ(「お食事処みさき」から2キロ)
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(北海道部門80位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
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島武意(しまむい)海岸へと向かいました。
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中は灯り一つなく、真っ暗です。
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それでも思わず、背中をかがめてしまいます。
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積丹のマリンブルーの海がぱっと広がりました。
通称「シャコタンブルー」とも言います。
暗い中から一気に景色が変わるものですから、
なおさら綺麗に見えるのかもしれませんが、
特にここは積丹の中でも最も美しい所だとも言われております。
まさに絶景ですね。
はるか下に見えるのが島武意海岸です。
「日本の渚百選」にも選ばれた事があるそうです。
それにしても、海が透き通って見えること、このうえなし!
ところで、すぐ近くの崖はやたらと黄色がかっておりました。
硫黄かなとも思いましたが、
それにしちゃ臭いがしないんですよね。
何でしょうかね。
ほとんど注目する人はいませんでしたが、ちょっと気になる光景でした。
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面白そうでいいなって思います。
積丹は奇岩と断崖絶壁の連続で、
まさに豪快そのものという光景です。
観光地として、人気があるのもうなづけます。