前回からのつづき
神の子池から道道1115号線を南下し、
次に立ち寄ったのは裏摩周展望台。
名前に「裏」という文字が使われている事からも察せられると思いますが、
かつては
「訪れる人の少ない、ひっそりとした展望台」
などと書かれていた程、隠れた存在でした。
だからと言って、湖の西側にあるメジャーな第1・第3展望台と比べても、
摩周湖の眺望が決して見劣りする訳ではありません。
今では、訪れる人も増え、
15台ほどの駐車場が混みあう事もしばしばです。
ところで、摩周湖は霧の日が多くて有名でして、
むしろ、霧のない摩周湖に出くわそうものなら、
「結婚出来ない、出世出来ない」
などと巷では言われておる程です。
この日はと言いますと、ご覧のとおり、
雲が低く垂れ込めているものの、
霧がかかっている訳ではありませんでした。
こういう天気の場合は、どっちなんでしょう?
微妙です・・・
<この日の走行距離>釧路からここまで294キロ(神の子池から11キロ)
さすがに天気もよろしくありませんので、
ここからは真っ直ぐ釧路へと帰りました。
<この日の総走行距離>398キロ
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(北海道部門100位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
神の子池から道道1115号線を南下し、
次に立ち寄ったのは裏摩周展望台。
名前に「裏」という文字が使われている事からも察せられると思いますが、
かつては
「訪れる人の少ない、ひっそりとした展望台」
などと書かれていた程、隠れた存在でした。
だからと言って、湖の西側にあるメジャーな第1・第3展望台と比べても、
摩周湖の眺望が決して見劣りする訳ではありません。
今では、訪れる人も増え、
15台ほどの駐車場が混みあう事もしばしばです。
ところで、摩周湖は霧の日が多くて有名でして、
むしろ、霧のない摩周湖に出くわそうものなら、
「結婚出来ない、出世出来ない」
などと巷では言われておる程です。
この日はと言いますと、ご覧のとおり、
雲が低く垂れ込めているものの、
霧がかかっている訳ではありませんでした。
こういう天気の場合は、どっちなんでしょう?
微妙です・・・
<この日の走行距離>釧路からここまで294キロ(神の子池から11キロ)
さすがに天気もよろしくありませんので、
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