前回からのつづき
つづいて向かったのは島武意海岸(しまむいかいがん)。
駐車場からは全長30メートルほどの歩行者用トンネルをくぐっていきます。
明治時代にニシンを運ぶためにつくられたトンネルだそうですが、中は真っ暗です。
高さもそんなになくて、思わずかがみながら歩いてしまいました。
(それでも2メートルぐらいはあったのかな。)
そして、トンネルを抜けて広がる景色を見た時は感動モンです。
積丹半島の景観の中でもベストだと言われているほどです。
さてさて、ここは山の中腹。
海岸はと言いますと、ずっと下の方にあります。
「日本の渚百選」にも選ばれたほどの海岸だそうです。
海は透明度が高く、海岸まで透き通った景色は神秘的だそうですが、直前に「神威岬」で体力を使い果たした私めは下まで降りる元気がありませんでした。
情けない・・・
それでも、積丹の絶景ポイントはまだまだあります。
それは次回へ。
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(北海道部門200位あたりにいたようですが、今日はどうでしょう?)
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駐車場からは全長30メートルほどの歩行者用トンネルをくぐっていきます。
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(それでも2メートルぐらいはあったのかな。)
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さてさて、ここは山の中腹。
海岸はと言いますと、ずっと下の方にあります。
「日本の渚百選」にも選ばれたほどの海岸だそうです。
海は透明度が高く、海岸まで透き通った景色は神秘的だそうですが、直前に「神威岬」で体力を使い果たした私めは下まで降りる元気がありませんでした。
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それでも、積丹の絶景ポイントはまだまだあります。
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