前回からのつづき
山彦の滝からさらに進んで、次の滝を目指す事にしました。
ここから次の滝までは山道を500メートル程歩く事になります。
山道と言いましても、このように道はきちんと続いております。
と思いきや、突然、道が途絶えました。。。
大丈夫か?
遭難しやしないか??
なーんて、一瞬思いましたが、そのまま進んできますと、
ちゃんと道は続いておりました。
やがて、2つめの滝が見えてきました。
これが鹿鳴の滝です。
周辺に鹿が多く生息しており、ここいらにも水を飲みに来ることから、
このような名が付いたそうです。
こちらの滝は岩肌を枝分かれして、流れております。
さらに滝の近くへと行きたかったところですが、
足元が非常にぬかるんでおりまして、
近づく事は出来ませんでした。
それに頭上を見上げますと、いつ崩れてもおかしくないような
断崖絶壁がせまっておりまして、ちょっと怖いですし。
これ以上、滝へ近づくのはやめて、
ここから山道を下る事にしました。
この滝にたどり着いた道とは別のルートを
200メートル下って行きますと、
車道へと出る事が出来るのです。
下のほうに木の間からちらっと道路が見えておりますね。
さらに舗装路面を数百メートル進みますと、
車を置いてある駐車場へと戻る事が出来ました。
もちろん、山道を進むよりもはるかに歩きやすいですよ。
↓一日一回ポチッとクリックしてね
(北海道部門110位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
↓こちらもよろしく
山彦の滝からさらに進んで、次の滝を目指す事にしました。
ここから次の滝までは山道を500メートル程歩く事になります。
山道と言いましても、このように道はきちんと続いております。
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大丈夫か?
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ちゃんと道は続いておりました。
やがて、2つめの滝が見えてきました。
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周辺に鹿が多く生息しており、ここいらにも水を飲みに来ることから、
このような名が付いたそうです。
こちらの滝は岩肌を枝分かれして、流れております。
さらに滝の近くへと行きたかったところですが、
足元が非常にぬかるんでおりまして、
近づく事は出来ませんでした。
それに頭上を見上げますと、いつ崩れてもおかしくないような
断崖絶壁がせまっておりまして、ちょっと怖いですし。
これ以上、滝へ近づくのはやめて、
ここから山道を下る事にしました。
この滝にたどり着いた道とは別のルートを
200メートル下って行きますと、
車道へと出る事が出来るのです。
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さらに舗装路面を数百メートル進みますと、
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もちろん、山道を進むよりもはるかに歩きやすいですよ。
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