前回からのつづき
かなやま湖から国道237号線を北上し、再び国道38号線に合流。
さらに北上を続け、富良野の町へと入りました。
富良野で立ち寄ったのが今年4月にオープンしたばかりの
「フラノ・マルシェ」に寄ってみました。
「フラノ・マルシェ」は地元の食文化を集めたモール街です。
中には農産物直売所、スイーツカフェ、物産店、テイクアウトショップがあり、
いずれも平日と言うのに、混み合っておりました。
そんな中、私はテイクアウトショップで「なまら棒」(300円)をいただきました。
これは持って食べる棒状の餃子です。
ご覧のとおり、とにかく長いです。
30センチぐらいはありますでしょうか。
中は地元富良野産の野菜を中心にぎっしりと詰まっております。
通常の餃子何個分に相当するのかなと思いつつ、
食べきってみますと、お腹はもうぱんぱんです。
「なまら」食べ応えがあります。
「なまら」は「とても」という意味の北海道弁です。
お腹を空かした状態でいただく事をおすすめしますよ。
<この日の走行距離>釧路からここまで255キロ(かなやま湖から37キロ)
↓一日一回ポチッとクリックしてね
(北海道部門80位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
↓こちらもよろしく
かなやま湖から国道237号線を北上し、再び国道38号線に合流。
さらに北上を続け、富良野の町へと入りました。
富良野で立ち寄ったのが今年4月にオープンしたばかりの
「フラノ・マルシェ」に寄ってみました。
「フラノ・マルシェ」は地元の食文化を集めたモール街です。
中には農産物直売所、スイーツカフェ、物産店、テイクアウトショップがあり、
いずれも平日と言うのに、混み合っておりました。
そんな中、私はテイクアウトショップで「なまら棒」(300円)をいただきました。
これは持って食べる棒状の餃子です。
ご覧のとおり、とにかく長いです。
30センチぐらいはありますでしょうか。
中は地元富良野産の野菜を中心にぎっしりと詰まっております。
通常の餃子何個分に相当するのかなと思いつつ、
食べきってみますと、お腹はもうぱんぱんです。
「なまら」食べ応えがあります。
「なまら」は「とても」という意味の北海道弁です。
お腹を空かした状態でいただく事をおすすめしますよ。
<この日の走行距離>釧路からここまで255キロ(かなやま湖から37キロ)
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