前回からのつづき
ピョウタンの滝から次に向かったのは札内川の支流にかかる西札内防災ダム。
「防災」と名が付くとおり、洪水被害を防止する観点から
昭和56年に着工、平成4年に完成したダムです。
ダムの堤の上はまた、展望台としての役割も担っております。
堤の長さは184メートルあります。
こちらが堤の上からの眺め。
山奥にあるダム湖はおだやかで、何とものどかな光景です。
水面がやわらかな春の陽射しを受けて光り輝いており、
まるで芸術作品のようでした。
ほんと、誰かが作った模様みたいです。
付近ではカッコウの鳴き声が響いておりました。
防災とか洪水とかいう言葉を忘れさせてくれるような
静かで平和なダム湖でした。
<この日の走行距離>釧路からここまで203キロ(ピョウタンの滝から16キロ)
↓一日一回ポチッとクリックしてね
(北海道部門110位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
↓こちらもよろしく
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「防災」と名が付くとおり、洪水被害を防止する観点から
昭和56年に着工、平成4年に完成したダムです。
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堤の長さは184メートルあります。
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山奥にあるダム湖はおだやかで、何とものどかな光景です。
水面がやわらかな春の陽射しを受けて光り輝いており、
まるで芸術作品のようでした。
ほんと、誰かが作った模様みたいです。
付近ではカッコウの鳴き声が響いておりました。
防災とか洪水とかいう言葉を忘れさせてくれるような
静かで平和なダム湖でした。
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