前回からのつづき
冬期通行止めが解除されたばかりの知床横断道は、
路面は概ね乾燥路面でして、凍結の心配もなく、
夏タイヤですいすいと登っていく事が出来ました。
が、気になったのは、道路脇の斜面に見上げるように残っている雪。
今年は北海道内どこもかしこもそうだったように、
ここもまた、いつになく雪の量が多いようでした。
急に気温が上がっちゃったりしたら、
大きな雪崩でも発生しそうで、ちょっと怖かったです。
それでも、どうにか雪崩に巻き込まれずに知床峠へと到着。
やはり、ここで一番に見るものと言えば、これでしょう。
標高1660メートルの羅臼岳です。
知床半島の中で最も高い山です。
ここを訪れますと、霧がかかっていたり、雲がかかっていたりして、
天候に悩まされるなんて事もしばしばあるのですが、
この日はそんな心配は全く必要ありませんでした。
このとおり、ばっちり山頂だって拝むことが出来ましたよ。
なかなかないですよ、こんな天気のいい日は。
・・・・・・
知床の眺めを充分に堪能したところで、峠を下りることにしましょう。
<この日の走行距離>釧路からここまで190キロ(羅臼国後展望塔から22キロ)
↓一日一回ポチッとクリックしてね
(北海道部門80位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
↓こちらもよろしく
冬期通行止めが解除されたばかりの知床横断道は、
路面は概ね乾燥路面でして、凍結の心配もなく、
夏タイヤですいすいと登っていく事が出来ました。
が、気になったのは、道路脇の斜面に見上げるように残っている雪。
今年は北海道内どこもかしこもそうだったように、
ここもまた、いつになく雪の量が多いようでした。
急に気温が上がっちゃったりしたら、
大きな雪崩でも発生しそうで、ちょっと怖かったです。
それでも、どうにか雪崩に巻き込まれずに知床峠へと到着。
やはり、ここで一番に見るものと言えば、これでしょう。
標高1660メートルの羅臼岳です。
知床半島の中で最も高い山です。
ここを訪れますと、霧がかかっていたり、雲がかかっていたりして、
天候に悩まされるなんて事もしばしばあるのですが、
この日はそんな心配は全く必要ありませんでした。
このとおり、ばっちり山頂だって拝むことが出来ましたよ。
なかなかないですよ、こんな天気のいい日は。
・・・・・・
知床の眺めを充分に堪能したところで、峠を下りることにしましょう。
<この日の走行距離>釧路からここまで190キロ(羅臼国後展望塔から22キロ)
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