前回からのつづき
三石でご飯をいただいた後は、国道235号線、
そして浦河から国道236号線(天馬街道)を進みました。
そこで立ち寄ったのが、JRA日高育成牧場展望台。
ここは育成牧場を見下ろす高台の上にあります。
この牧場では、デビュー前の若いサラブレッドの育成や調教が行われております。
1500haという広大な敷地の中には、
草原を利用した馬場や冬でも利用可能な屋内馬場などがあります。
さらには強い馬を育成するための研究棟や診療所も完備されており、
サラブレッド達は最先端の技術により育成されております。
ここを巣立った活躍馬には
イソノルーブル(平成3年オークス)
ジョウテンブレーヴ(平成13年読売マイラーズカップ)
ホットシークレット(平成14年ステイヤーズステークス)
セイウンワンダー (平成20年朝日杯フューチュリティステークス)
などがおります。
サラブレッドの姿を見るには、
ここからですと、ちょっと距離があり過ぎたので、
展望台を下りて、近くまで行きました。
やっぱり馬は近くから見たほうがいいですね。
<この日の走行距離>札幌からここまで221キロ(三石から44キロ)
↓一日一回ポチッとクリックしてね
(北海道部門70位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
↓こちらもよろしく
三石でご飯をいただいた後は、国道235号線、
そして浦河から国道236号線(天馬街道)を進みました。
そこで立ち寄ったのが、JRA日高育成牧場展望台。
ここは育成牧場を見下ろす高台の上にあります。
この牧場では、デビュー前の若いサラブレッドの育成や調教が行われております。
1500haという広大な敷地の中には、
草原を利用した馬場や冬でも利用可能な屋内馬場などがあります。
さらには強い馬を育成するための研究棟や診療所も完備されており、
サラブレッド達は最先端の技術により育成されております。
ここを巣立った活躍馬には
イソノルーブル(平成3年オークス)
ジョウテンブレーヴ(平成13年読売マイラーズカップ)
ホットシークレット(平成14年ステイヤーズステークス)
セイウンワンダー (平成20年朝日杯フューチュリティステークス)
などがおります。
サラブレッドの姿を見るには、
ここからですと、ちょっと距離があり過ぎたので、
展望台を下りて、近くまで行きました。
やっぱり馬は近くから見たほうがいいですね。
<この日の走行距離>札幌からここまで221キロ(三石から44キロ)
↓一日一回ポチッとクリックしてね
(北海道部門70位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
↓こちらもよろしく