前回からのつづき
神恵内からさらに国道229号線を日本海沿いに北上し、
次にあんない展望公園へと向かいました。
この展望公園、国道脇に駐車場があるのですが、
国道上に案内板などはありません。
駐車場から展望台へと登っていく階段の下に
こんな小さい表示があるだけ。
車を走らせながらでは、これ絶対に見つけられませんって。
「あんない」という名前の割には全く不案内な駐車公園です(笑)
場所の目安は南からですと、窓岩が見えて程なく行った所にある右側の駐車場。
北からですと、レストハウス西の河原を過ぎてすぐの所にある左側の駐車場がそうです。
ちなみに「あんない」は「安内」と書くようです。
階段を登っていきますと、そこには展望台がありました。
双眼鏡も用意されているのですが、
本格的な観光シーズン前だからなのか、
すっぽり箱がかぶせられており、見ることは出来ませんでした。
それでも双眼鏡なしで、日本海と切り立って複雑に続く
積丹半島ならではの眺めは充分に堪能出来ると思います。
海上には奇岩「窓岩」も見えます。
この角度からですと、肝心の窓の部分が見えないのが残念ですけどね。
先程よりも海から吹きつけてくる風がかなり強くなった気もしますが、
まだまだ大丈夫です。
という事で、さらに進みますよ。
<この日の走行距離>岩内からここまで42キロ(道の駅「オスコイ!かもえない」から12キロ)
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(北海道部門65位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
神恵内からさらに国道229号線を日本海沿いに北上し、
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国道上に案内板などはありません。
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こんな小さい表示があるだけ。
車を走らせながらでは、これ絶対に見つけられませんって。
「あんない」という名前の割には全く不案内な駐車公園です(笑)
場所の目安は南からですと、窓岩が見えて程なく行った所にある右側の駐車場。
北からですと、レストハウス西の河原を過ぎてすぐの所にある左側の駐車場がそうです。
ちなみに「あんない」は「安内」と書くようです。
階段を登っていきますと、そこには展望台がありました。
双眼鏡も用意されているのですが、
本格的な観光シーズン前だからなのか、
すっぽり箱がかぶせられており、見ることは出来ませんでした。
それでも双眼鏡なしで、日本海と切り立って複雑に続く
積丹半島ならではの眺めは充分に堪能出来ると思います。
海上には奇岩「窓岩」も見えます。
この角度からですと、肝心の窓の部分が見えないのが残念ですけどね。
先程よりも海から吹きつけてくる風がかなり強くなった気もしますが、
まだまだ大丈夫です。
という事で、さらに進みますよ。
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