前回からのつづき
奥行臼駅から次に向かったのは、
浜中湾を見下ろす高台の上にある榊町いこいの広場。
浜中市街から道道123号線を海へと向かっていきますと、
左手に入り口の看板が見えてきます。
ここから車がほとんどすれ違えないようなダート道へと入り、
数百メートル程進みますと、墓地へと出くわします。
さらにそこを突っ切っていきますと、やがて広い場所に出ますので、
ここに車を停めて、広場まで300メートル歩いて行きます。
そんでもって、ようやく広場に到着~
手前に見えるのは浜中町の開基100年を記念して建てられた碑です。
その後ろにある壁のようなものが、その当時(昭和53年)の
浜中町の世帯名鑑でして、地区ごとに世帯の方のお名前が刻まれております。
広場の裏手からは眼下に太平洋を一望する事が出来ました。
広々とした大海原を間近に見る事が出来ますので、
なる程なかなかいい眺めだと思います。
隠れスポットと言われるだけあって、
ほとんど知られていない場所なのですが、
ビューポイントとしては、意外といいかもしれません。
遠くには霧多布湿原も見ることが出来ますし。
今はぱっとしませんが、これから夏になると、
緑が濃くなって、もう少し見栄えが良くなるのではないでしょうか。
・・・・・・
それでは次へと向かいましょう。
<この日の走行距離>釧路からここまで199キロ(奥行臼駅から32キロ)
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(北海道部門110位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
奥行臼駅から次に向かったのは、
浜中湾を見下ろす高台の上にある榊町いこいの広場。
浜中市街から道道123号線を海へと向かっていきますと、
左手に入り口の看板が見えてきます。
ここから車がほとんどすれ違えないようなダート道へと入り、
数百メートル程進みますと、墓地へと出くわします。
さらにそこを突っ切っていきますと、やがて広い場所に出ますので、
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そんでもって、ようやく広場に到着~
手前に見えるのは浜中町の開基100年を記念して建てられた碑です。
その後ろにある壁のようなものが、その当時(昭和53年)の
浜中町の世帯名鑑でして、地区ごとに世帯の方のお名前が刻まれております。
広場の裏手からは眼下に太平洋を一望する事が出来ました。
広々とした大海原を間近に見る事が出来ますので、
なる程なかなかいい眺めだと思います。
隠れスポットと言われるだけあって、
ほとんど知られていない場所なのですが、
ビューポイントとしては、意外といいかもしれません。
遠くには霧多布湿原も見ることが出来ますし。
今はぱっとしませんが、これから夏になると、
緑が濃くなって、もう少し見栄えが良くなるのではないでしょうか。
・・・・・・
それでは次へと向かいましょう。
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