前回からのつづき
陸別からは国道242号線を南下し、
足寄の町に入る手前で道道468号線に入りました。
向かった先は白糸の滝。
道道を6キロ程進みますと、
右手に白糸の滝と書いた小さな看板が見えてきます。
ここからダート道に入るのですが、この先案内板はありません。
民家をやり過ごしますと、間もなく広々とした空き地に出ます。
この空き地の奥まった所に、ようやく看板を発見。
こいつを見つけるのはカンに頼るしかなかったです。
ここからは歩きです。
程なくして、滝が見えてきました。
こういう滝を見ると、さほど奥まで入り込んでいないのに、
随分山奥まで来た気分になるから不思議です。
ところで、この滝は上にある直径1メートル程の湧水口から
湧き出た地下水があふれて流れているんだそうです。
それを知ったのは家に帰ってから。
きっと、水が湧き出ている様子は珍しい光景だったでしょうに。
ちょっとリサーチ不足でした。
もう夕方も近づきつつあります。
山で迷子にならないうちに帰ることにしましょうか。
<この日の走行距離>釧路からここまで280キロ(陸別から28キロ)
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(北海道部門80位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
陸別からは国道242号線を南下し、
足寄の町に入る手前で道道468号線に入りました。
向かった先は白糸の滝。
道道を6キロ程進みますと、
右手に白糸の滝と書いた小さな看板が見えてきます。
ここからダート道に入るのですが、この先案内板はありません。
民家をやり過ごしますと、間もなく広々とした空き地に出ます。
この空き地の奥まった所に、ようやく看板を発見。
こいつを見つけるのはカンに頼るしかなかったです。
ここからは歩きです。
程なくして、滝が見えてきました。
こういう滝を見ると、さほど奥まで入り込んでいないのに、
随分山奥まで来た気分になるから不思議です。
ところで、この滝は上にある直径1メートル程の湧水口から
湧き出た地下水があふれて流れているんだそうです。
それを知ったのは家に帰ってから。
きっと、水が湧き出ている様子は珍しい光景だったでしょうに。
ちょっとリサーチ不足でした。
もう夕方も近づきつつあります。
山で迷子にならないうちに帰ることにしましょうか。
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