前回からのつづき
根室から折り返し、今度は道道142号線(北太平洋シーサイドライン)を
西へと進み、やがてたどり着いたのが霧多布岬。
駐車場から岬までは歩いて10分ほど。
季節によっては、ほとんど霧ばっかという事もあるのですが、
冬場は比較的天気が良く、この日も遠くまで見通す事が出来ました。
このとおり、水平線がくっきりはっきり見えます。
周りは断崖絶壁となっておりまして、
見応えあるその眺めは、岬までの歩みを飽きさせません。
この高台の上にある灯台なんかも、
さいはての地という雰囲気をかもし出していていいですね。
とか何とか言っているうちに、その灯台までたどり着きました。
ここまで来ると、岬はもうすぐです。
岬が見えてきました。
到着~
霧多布岬は正式には湯沸岬(とうふつみさき)と言いまして、
トッカリ(アザラシ)を見かける事からトッカリ岬とも呼ばれているそうです。
この日、トッカリはいませんでしたが、カモメはいました。
冬の風が強く吹き付けていて、とっても寒そうでした。
というか、こっちが寒いです。
冬の風は身にこたえます。
鼻水も出まくりです。
風邪ひかないうちに、引き返しましょう。
容赦なく打ち寄せる太平洋の荒波を見ながら・・・
<この日の走行距離>釧路からここまで193キロ
↓よかったら、クリックしてね
人気blogランキングに一票
(北海道部門45位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
根室から折り返し、今度は道道142号線(北太平洋シーサイドライン)を
西へと進み、やがてたどり着いたのが霧多布岬。
駐車場から岬までは歩いて10分ほど。
季節によっては、ほとんど霧ばっかという事もあるのですが、
冬場は比較的天気が良く、この日も遠くまで見通す事が出来ました。
このとおり、水平線がくっきりはっきり見えます。
周りは断崖絶壁となっておりまして、
見応えあるその眺めは、岬までの歩みを飽きさせません。
この高台の上にある灯台なんかも、
さいはての地という雰囲気をかもし出していていいですね。
とか何とか言っているうちに、その灯台までたどり着きました。
ここまで来ると、岬はもうすぐです。
岬が見えてきました。
到着~
霧多布岬は正式には湯沸岬(とうふつみさき)と言いまして、
トッカリ(アザラシ)を見かける事からトッカリ岬とも呼ばれているそうです。
この日、トッカリはいませんでしたが、カモメはいました。
冬の風が強く吹き付けていて、とっても寒そうでした。
というか、こっちが寒いです。
冬の風は身にこたえます。
鼻水も出まくりです。
風邪ひかないうちに、引き返しましょう。
容赦なく打ち寄せる太平洋の荒波を見ながら・・・
<この日の走行距離>釧路からここまで193キロ
↓よかったら、クリックしてね
人気blogランキングに一票
(北海道部門45位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)