前回からのつづき
浜頓別から国道238号線をさらに南下し、
やがて北見神威岬公園に到着。
ここから、オホーツク海にでんと突き出している
北見神威岬を望むことが出来ます。
神威の名はアイヌ語のカムイから来ており、
「神または神のような崇高な存在」という意味だそうです。
積丹半島にも神威岬という名の岬があることから、
それと区別するために北見の名を冠したんだとか。
また、かつてこの岬は交通の難所でありましたが、
平成11年に北オホーツクトンネルが完成。
今はすんなりと通ることが出来ますよ。
ところで、ここに至るまでにどんどん天気が悪くなる一方。
海を見てもどんより。
山を見ても真っ白。
天気がよければ、もう少しいい写真が撮れるんでしょうけどね。
これも雨男のせいなのか・・・
・・・・・・
さあさ、ほんとに雨が降らないうちにこの日のお宿へと向かいますよ。
<この日の走行距離>滝川からここまで333キロ
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(北海道部門90位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
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「神または神のような崇高な存在」という意味だそうです。
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山を見ても真っ白。
天気がよければ、もう少しいい写真が撮れるんでしょうけどね。
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