納沙布岬（その１）

前回からのつづき

東へ東へと進み、たどり着きましたのは、
北海道最東端の納沙布岬。
こちらは四島のかけ橋のモニュメント。


眼下の海には流氷が押し寄せておりました。



納沙布の流氷は一つ一つの塊となって、
ぷかぷかと浮いておりましたよ。



遠い遠いシベリアから海を渡ってやって来た流氷。
ここが終着地になるのかな。

春の訪れとともに、この流氷は消えてなくなるのでしょうね。


ところで、
海に浮いているのはそれだけではありませんでした。
それは何かと言いますと、


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次回で。


＜この日の走行距離＞釧路からここまで１４４キロ

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（北海道部門５５位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう？）