前回のつづき
根室を離れ、浜中に突入。
訪れたのは琵琶瀬(びわせ)展望台。
ここからは霧多布湿原を一望することが出来ます。
霧多布湿原は面積3,168ヘクタールと釧路湿原、サロベツ原野に次いで国内で3番目に広い湿原です。
↓こちらは湿原の中を蛇行する琵琶瀬川です。
また、振り返ると太平洋の大海原が広がります。
↑多分右手の岩になると思うのですが、窓岩と言いまして、かつては二つの窓があって、メガネのような形をしていたそうです。
しかしながら、平成5~6年の大きな地震によって片側が崩れてしまったそうです。
展望台のそばでは、お馬さん達がのーんびりと佇んでおりました。
・・・・・・
まだ、この日のドライブはつづきますぞ
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(北海道部門170位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
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しかしながら、平成5~6年の大きな地震によって片側が崩れてしまったそうです。
展望台のそばでは、お馬さん達がのーんびりと佇んでおりました。
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